| ドラゴンフルーツ 農業 動画 受粉 |
ドラゴンフルーツは、自家受粉と他家受粉とに分かれます。
自家受粉とは、自分の花粉で受粉することを意味し、
他家受粉とは違う花の花粉が必要となります。
基本的に、自家受粉する花の花粉は少ないと言われ、
逆に他家受粉の方は花粉量が多いとも言われています。
これは、花粉が運ばれる距離を考えれば分かるような気がしますね。
距離が長くなると言うことは、短いのと比べ、
受粉できる確率が低くなるわけですから、
花粉量を多くして子孫を残すことを優先したのでしょう。
自然界は、私たちが考えるより、はるかに効率良く進歩しているでしょう。
ただ、私はそんなことを考えずに接していることが好きなんです。
そして、後から理論を読むと、『なるほど〜』って思うんです。
最初は、自分自身どう感じるかを一番大切にしています。
そうすると、今まで経験してきたこと(点)が、
面白いように線になってつながっていくんです。

これは、めしべさんのアップです。
生きています。このめしべさん、時間と共に動きます。
大きく動くわけではないですが、咲き初めと満開とでは、
めしべさんの先端の開き具合が違うんです。
もちろん、人間も大きい人小さい人がいるように、めしべさんの形も違ってきます。
つまり、めしべさんにとって開いた状態(受粉できる準備ができた)が違うんです。
花の大きさ、満開になる時間などありとあらゆるものが、
花一つをとっても違うんです。
ですから、できる実は違って当然なんです。
同じ形、味、大きさなどを求める方が、とても不自然なことなんです。
ここが、難しいところですね。
自然だといって、何も努力をしないのもどうかと思いますし。

この品種は、デイヴィッド・ボウイという白色のドラゴンフルーツです。
おそらく、この品種を作った人は、
デイヴィッド・ボウイのファンだったんでしょうね。
(余談は、また、次回にします。)
今回は、人工受粉の動画ですが、
打ち上げロケットのようにお月様に向かって咲く品種の場合は大変です。
花粉を取るのが一苦労。
筆先に少量でも取れて、それをつければいいのですが、
私は感覚的に目で見えるようにたっぷりとつけないと気がすまないのです。
やっぱりミツバチさんの手を借りたいです。
katsumaさん、いつもコメントありがとうございます。
人工授粉は、大変です。(笑)
一晩で400も咲くと本当に気が遠くなります。
でも、そうやって時間をかけないと見えてこないものがあります。
人工授粉を経験して初めて学ぶことがあります。
実は、第四弾のムービーを期待してください。(笑)
家庭菜園でズッキーニを育てていた友人が、
「人工授粉がたいへん」と語っていたのを思い出しました。
その菜園には、10もなかったはず。400ってすごい!
話は変わりますが、わたしは愛知出身なので、
AGRI-ARTさんのことば使い(微妙なイントネーション)に
ものすごくシンパシーを覚えてしまいました。
第四弾もたのしみにしております。
さいこさん、コメントありがとうございます。
言葉を書くことは、標準語でも発する言葉はどうしても生まれ育った場所のイントネーションが出てしまいますからね。
それに、幾分緊張しているので余計だと思います。
興奮したりしても岐阜弁丸出しになります。(笑)
第三弾、第四弾をお楽しみにしてください。
ありがとうございます。
AGRI-ART




人工授粉って大変そうだけど動画を見るとなんか神秘的ですね。ミツバチさんや花アブサンにも協力してもらえるといいですね。