| ドラゴンフルーツ ネーミング 農業 |
あれはセンスがええ(良い)とか、わりぃ(悪い)とか言わへん?
センスってなんやぁ?
と言われると、あんまぁ上手く説明できへんけど、なっ。
と、いうことで今回は農作物のネーミングについて考えてみる。
それもドラゴンフルーツ限定で、ね。
(話し言葉でと思ったけど、文章にすると標準語?になる・・・笑)
まず、最近話題になりそうな果物としてドラゴンフルーツがある。
アジア産や国内産のものは、あまり味がしないとか言われるけど。
実は、栽培している日本の農家でさえ、
その品種の多さやそれぞれの特徴を知らないだけなのが現実なんです。
もちろん、私自身も完璧に網羅しているわけでもないけど。
ドラゴンフルーツは、ピタヤとも呼ばれていて、
どちらかというとピタヤの方が一般的かな。
だけど、名前や見た目のインパクトから
ドラゴンフルーツと呼ぶ方がメジャーになりつつある。
実は、もう一つ呼び名がある。(本当はもっとあるだろうね)
Strawberry Pear (ストロベリー ピィア)
何とも甘いフルーツっぽい、かわいい名前という印象。
私は、小島よしおさんの新しいギャグ、『ピィア』が頭をよぎるけど。
各地、普及された背景には親しみやすい呼び名があると考えられ、
初めてそう呼んだ人、名付け親のセンスがその地で受け入れられるかどうかに
影響されると考えてもおかしくないと思う。
そこで、私たちが栽培するドラゴンの品種の一部を挙げると・・・
Makisupa(マキスパ)
Halley's Comit (ヘイレーズ コメット)
Purple Haze (パープル ヘイズ)
Voodoo Child (ヴードゥー チャイルド)
などなどがある。(現在24+1品種を栽培中)
辞書で調べても分からない英語があったりしたから、
外国の友人と調べていたら、なんと!
アーティストの曲名に関係しているのでは?ということが分かってきた。
もちろん、品種登録者に聞けば分かるだろうけどね。
いやいや、イメージして妄想して楽しみたいから、これでいいんです。
(無責任なので、信じるか信じないかはあなた次第・・・笑)
上二つは、Phishというバンドの曲名。
下二つは、Jimi Hendrixの曲名。
たまたまなのか分からないけれど、
ほとんどの品種名が曲名になっている事実があるんですよ。
ということは、品種改良者(就農者)は、
そのアーティストのファンであったであろう、
音楽が好きであったであろうと想像できる。
つまり、農作業しながら音楽聴いて楽しんでいたことが推測される。
楽しむことや趣味を日々の生活や仕事に直結するところ、
私たちにはないだろうセンスだと感じた。
私たちの世界は、果物であれば甘いとか見た目を重視しがちだけど、
彼らは自分たちの価値観で決めているような気がする。
育った環境や文化の違いもあるだろうけど、
ネーミング一つで楽しく感じてしまうのは、私だけではないと思う。
例えば、ヴードゥー チャイルドというドラゴンフルーツを食べるときは、
Voodoo Childという音楽を聴きながら。
そんなこだわりがあってもいいのでは?ないだろうか。
くだらないと言われようが、
点と点の知識を自分のペンで線にして嘘八百?の雑学を披露して生きるのも面白い。
自分風にアレンジして、たべることが楽しくなればね。





しーちゃん。へ
フフフッ おしいですよ。
24種類作ってみて食べ比べて栽培品種を絞りましたから。
3年かかりました。(笑)
糖度も20度を超えるけど、くどくないしね。
ドラゴンは、来月ぐらいから出荷開始です。
でしょ。音楽を聴きながらとか会話しながらたべることが
一番の贅沢でこころを癒すんだと思う。
北アルプスの麓で育つドラゴンは絶品!のはず。
AGRI-ART




おいしそう!
食べたいっ^^
名前が音楽とコラボだったらおもしろいですね。
その曲を聴きながらフルーツや食べ物を楽しむ。
何だかイチバン贅沢な感じですねっ。