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コーナータイトル

たべること

食育 アセロラ  農業 

人は生まれて、母乳を飲みます。
目が見えないけれども、母親だと感じて安心して飲むように思います。
母親の匂いだったり、お乳に手をあてた感触だったり、優しい声だったり、母乳の味で心の安らぎと共に成長していくように思います。
やがて、目が見えるようになり、情報は視覚が中心になるように心で感じる部分が薄れていくように感じます。

たべることは、生きるために必要なことですが、こころの安らぎを私たちに与えてくれるのではないでしょうか。
農業をはじめて、そう思うようになりました。

農業をしていますが、現在、挑戦している期間なので生計が成り立っていません。
ですから、建設業の技術者として普段から外での作業が中心です。
お昼のお弁当の時間。
建設業で働く人のお弁当箱は、保温性に優れています。
見た目は、ゴツくてデザイン製に欠け大きいのですが。
でも、ふたを開ける前から微妙に、お弁当の香りが漂ってきます。
お腹をすかせた私たちにとって、幸せな空気が広がります。
ふたを開けると想像通りのお弁当が顔を出します。
味噌汁だってあります。
見るより先に、お弁当の香りで幸せになり、家族が作ってくれたとどこか嬉しさや感謝の気持ちが生まれます。

昔の映画の1シーンではありませんが、母親が台所に立ち大根を切る音や味噌汁の匂いで、『あー、朝がきたんだ』って目を覚ました記憶があります。

私たちは、こころでたべはじめているのかもしれませんね。

岐阜でトロピカルフルーツを栽培していますが、栽培しているときから、たべることがはじまっていると感じるようになりました。

こころで感じられることが、たべることにとって一番大切なことなんだって思います。

こころで感じ、見て触れて味わったときに安心を確実に手に入れる。
たべることは、簡単そうにみえても、私たちにとってこころのバランスを維持するのに欠かせないことだと思います。

画像では、実際の香りや感触が伝わらないかもしれませんが、少しでもたべることへの興味を伝えることができるのならと考えています。

忙しさに個人差があるので、一概には言えませんが、サプリメントではなく生のアセロラ(フルーツ)をどうですか?(笑)

からだに美味しく、こころに美味しい食事に心がけたいと思います。

たべることは、こころからスタートする。そんな気がします。

AGRI-ART  2007年10月 8日 22:20

コメント(2)

サプリメントではなく、生きたフルーツを食べたいものです。
AGRI-ARTさんのアセロラ、いつか食べたいです!

posted by katsuma  2007年10月15日 00:25

コメントありがとうございます。
アセロラをいつか食べてみてください。
アセロラも寒暖の差がある秋が甘みを増します。
フルーツにとって温度変化は最も大切なことです。
トロピカルフルーツといえどもそうなんですよ。
(多分??? そうです。)

posted by AGRI-ART  2007年10月15日 08:21

 
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AGRI-ART

見た目は暑苦しく、爽やかさが欠ける。情熱なのか、くどいだけなのか・・・。無骨で不器用な手を持つ男。
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