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デリかまスタイル

穴子好きの鮨蒲

by 沢樹舞

好きな鮨ネタ・・ということで言えば、穴子はかなり上位にランクインすると思います。
甘めのタレ、辛めのタレ、できれば両方をいただきたい。
その前に、白焼きで、おろしたてのわさびを乗せて、スダチをちょいと搾ってくれたら有り難い。
〆は、穴子ときゅうりを細巻きにしてください。
要はわたくし、相当に穴子が好物なんだと思います。

そんなわけなので、河内屋さんの鮨蒲の数あるラインナップの中で、穴子を外すことは考えられません。
しかも、タレと白焼き、ダブル穴子でお願いします。

穴子を食するとき、わたしにはちょっとした流儀がありまして、タレにはちょっと甘いアロマのある赤ワイン、白焼きには樽香が聞いた白ワインを合わせます。
これはうなぎでも同様ですが、例えば前者ならボージョレーのガメイ、後者はブルゴーニュのシャルドネあたりでしょうか。

ただし、鮨蒲をつまみに晩酌、タレと白焼きでね・・なんて言うときには「ロゼ」がおすすめ。
赤と白のキャラを併せ持ち、タレやわさびやお醤油との相性も良い。
スパークリングのロゼなら、後味にキレがありなおいっそう良い。

そんなわけで、年の瀬も迫った師走の夜、この一年を振り返りつつ、穴子の鮨蒲とロゼのスパークリング。
今年も1年、本当にお世話になりました。
来年もまた、どうぞよろしくお願いします。


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Profile 投稿者紹介

鮨蒲丹右衛門@河内屋

わたしたち日本人の食卓に古くから馴染みある「かまぼこ」。中でも富山県は婚礼などの祝事に用いる細工かまぼこや富山名産昆布巻きかまぼこなど、かまぼこが板に付いていない独特のかまぼこ文化を育んできた地。河内屋は、厳選された魚と立山連峰の伏流水を使用し、熟練の職人技でかまぼこ造りに取り組んでいます。富山のかまぼこ文化の伝統を受け継ぎながら、鮨蒲や棒`Sなど、新しいかまぼこ造りにも力を入れています。かまぼこを通して、皆さんと新しい食卓の形を語り合いましょう。よろしくお願いいたします。
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