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デリかまスタイル

「磯くずし」、焼きがまた美味。

by 沢樹舞

「磯くずし」は、「夕顔」「白樺」「やわらか」「手形」の4種類。

「手形」は、手のひらで型を取ったことから名付けられたそうですが、
揚げ色が美しく、ひときわ存在感がありますね。

そんな「手形」を、グリルパンで香ばしく焼いてみました。

上に乗せた赤いのが「かんずり」。
新潟は妙高に古くから伝わる、唐辛子と糀と柚子と塩から作られる辛味調味料です。

緑のほうがお馴染みの「青柚子胡椒」。
九州から今や全国区、こちらも柚子の皮と唐辛子と塩で作られています。

かんずりのほうは、糀を加えて発酵させているので、まろやかな辛味。
柚子胡椒は、辛味と塩気がビリッと効いてシャープ。

そんな2つの異なる辛味が、焼いた「手形」のリッチな旨味を引き立てます。

最近発見したのですが、蒲鉾にはシェリーが合うのです。
シェリーは、スペイン産の酒精強化ワインですが、
辛口、甘口、極甘口...と種類がある中で、今回は辛口のシェリーをチョイス。

うーむ、美味です。

焼き「磯くずし」と、2種の辛味と、シェリー。
またまたハマッてしまいました。


鮨蒲本舗 河内屋オンラインショップ


コメント(1)

パンかと思ったら蒲鉾でしたか。
よく読めば「かんずり」や「青柚子胡椒」どんな味がするものなのでしょう。

posted by Y.UEDA  2017年2月11日 16:37

 
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Profile 投稿者紹介

鮨蒲丹右衛門@河内屋

わたしたち日本人の食卓に古くから馴染みある「かまぼこ」。中でも富山県は婚礼などの祝事に用いる細工かまぼこや富山名産昆布巻きかまぼこなど、かまぼこが板に付いていない独特のかまぼこ文化を育んできた地。河内屋は、厳選された魚と立山連峰の伏流水を使用し、熟練の職人技でかまぼこ造りに取り組んでいます。富山のかまぼこ文化の伝統を受け継ぎながら、鮨蒲や棒`Sなど、新しいかまぼこ造りにも力を入れています。かまぼこを通して、皆さんと新しい食卓の形を語り合いましょう。よろしくお願いいたします。
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