
「お正月なのに、おせちのない我が家」
おせちが嫌いだからじゃありません。
作れないし、作りたくないし、必要性がわからないから。
母の気持ちを代弁するならそんなことろでしょうか。
「おせち」に関していえば、こんなセリフをよく聞きます。
「おせちって飽きる」
「おせちってあんまり好きなもの入ってない」
「おせち嫌い」
なんてことだ。
ウチにはおせちがないのに、みんなの家には飽きるほどある。
代わりに食べてあげたい。
そしてウチのお正月を見せてあげたい。
そんなわけで、わたしは「おせち」に対して
ひそかに猛烈な憧れを抱いています。
お重に入った色とりどりのおせち。
年末から一生懸命準備するお母さんとおばあちゃん。
そしてレシピを習いながら手伝う私。
でもすぐに飽きるお父さんとお兄ちゃん。
すべては憧れという名の妄想の世界です。
そんな私にも彼氏がおります。
彼は実家を離れて一人暮らしをしていますが、
お正月も忙しくて実家に帰ることが出来ません。
せめてお正月気分で「おせち」を食べさせてあげたい。
しかし、私の脳のメモリに「おせち」のデータはほとんどなくて
あるイメージは
「お正月にお里でたべる甘い卵焼きと刺身」。
豆餅をおせちと呼ぶなんてもってのほか。
・・・これは困った。
母には頼れない。
とにかく作れなくてもいいから、せめて買ってきてあげよう。
彼は普通(?)の家庭で育っているので
お正月 = おせち の人間で、
更に「おせちあんまり好きじゃない」タイプです。
でも私の憧れのおせち。せっかくだし・・・ということで、
病み上がりに栗きんとん、黒豆、エビの煮た?もの、ブリの昆布巻きを買って
きました。
用意したといってもほんのちょびっとだし、
中身もあってるのかよくわからないし、
ちんぷんかんぷんなものでしたが、
初めてのプチおせちは、食べていると、なんとなくありがたくて
寿命が3年延びたような気になりました。
初おせち。
嬉しかったのは私だけだったのかもしれない。
自己満足でもいいんです。
まぁ、様々な思いごと、ご馳走様でした。

BLUE WINE

takahashさん☆
こんにちは!すっかりこってりお返事がおくれてしまって
申し訳ありません!
最近たべるのの記事がグーンと増えて、
自分の記事のチェックをすっかり怠っておりました。
申し訳ありません。気をつけなきゃ~。
こんな買ってきたものを並べただけのおせちでも
大切な人と食べると、特別な料理のように感じました。
彼も喜んで食べてくれて、素直に嬉しかったです。
「おせちは苦手」の言葉をうのみにして、
新年早々カレーとか出さなくて本当に良かったと思います(笑)
新年の祈り・・・
結婚したい!!(笑)
こんなBLUE WINEですが、
今年もよろしくお願い致します!
のべた@たべるの




BlueWineさん。
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
初めてのおせちを用意したんですね。「おせち」はね、新年の祈りだと思う。
「幸せになれますように」「今年も幸福でありますように」という願いだと思いますよ。
おせちは苦手という人にだって、この気持ちはもちろんあるでしょう。
「苦手だよ〜」と言いながら、ありがたいのではないかな。
おせちの内容は、どんなものでも良いのかもしれません。
年の始めに、一番大切な人と「幸せになろう」と誓う食事なのだから。