
うちは2人暮らしなので、おせちといっても、お煮しめなどをちょちょっと作って雰囲気を楽しむ程度です。お年始先でいただくことが多いし、もともとそんなに好きではないし。それでも無理して、毎年なにかしら用意はしていました。
しかし、今年は食べたいものだけにして、さらに新作として「紅白ピクルスの生ハム巻き」というのを加えてみました。大根とにんじんを棒状に切って甘酢につけ、それを生ハムで巻いたものです。
これがけっこういけました。洋風食材でも違和感なくなじみ、シャンパンやワインともよく合うのです。無理に甘い黒豆やきんとんを用意しなくても、お正月気分でおいしくお酒が飲めればいいじゃないの。
そんな気になったのは、昨年、義兄宅で高級フレンチおせちを体験したからです。お取り寄せしたそれは、目から鱗のものばかり。たとえば、鴨とフォアグラのテリーヌ、穴子のエスカベッシュ、牛ホホ肉の赤ワイン煮込み、ホタテ貝と海老のムース・・・。
名前だけ並べると、オードブルの寄せ集めのようですが、お重に美しく詰められていて、見るからにおせち。さらに従来のおせち食材をうまくアレンジした料理もありました。黒豆は甘い煮豆ではなくすっぱいマリネだったり、きんとん風のものは、パンやクラッカーに合うペーストだったり。フランス料理が工夫次第で、立派なおせちになるというお手本でした。
うちもこれからは洋風でいこう!
黒豆がマリネになっているのなら、ワインもおいしく飲めるというもの。来年は何をどう作ろうか。準備する楽しみも湧いてきます。


セニョーラ・あ~

takahashさま
昔ながらのおせちは、色も味も食材も謂われもバランスがいいですよね。
現代風にアレンジしながら、そういうのも引き継いでいけたら素敵です。
今年もよろしくお願いいたします。
のべた@たべるの




セニョーラ・あ~さん。今年もよろしくお願いします。
やっぱりあ〜さんのところは、おせちもキレイだなぁ。
おせちって日本の料理の中でも特別色が鮮やかな料理だと思います。
漆黒のお重や、白い皿が似合う、赤、白、黒、黄色。ハデな料理だと思います。
なんてたってお正月ですものね。