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コーナータイトル

Vol.11 フランシス的ベトナム的豚の角煮

家でたべるの エスニック  ヌクマム  レシピ  豚の角煮 

チャオ!みなさん!
フランシスです!
第11回目は、ベトナム料理です。

フランス人にとって身近な外国料理はというと、
ベトナム料理とアラブ料理があげられます。
それは何故かというと、フランスはそのむかし、
植民地としてベトナムとアルジェリアを支配していたからです。

そんな背景もあってか、パリには多くのベトナムレストランや
アラブ料理のお店が存在します。
また、植民地時代に現地に住んでいたフランス人との間に生まれた
ハーフやクオーターの方たちも多く、
フランシスの友人や親族にも多数おりました。


ベトナム風豚の角煮

材料はいたってシンプル!

今回使った材料はこんな感じです。
フランシスのお料理はいつもとってもシンプル!

左からご紹介しましょう!
豚のバラ肉ブロック、生姜、ヌクマムまたはナムプラー、砂糖、香菜(パクチー)
これだけです!

いるもの&下ごしらえ

□ 豚のバラ肉ブロック(大き目のもの)
1個
  ⇒2cm幅にカットしてからあとは好みの大きさにカットする
   煮るとお肉が縮むので大き目がいいですよっ!

□ 生姜
2かけ
  ⇒厚めにスライスする

□ 砂糖
50g
   今回はスティックシュガー5gを10本使用しました
   こっちのほうがグラム数がすぐに分かるから便利!
  ⇒必要量を準備しておく
  ⇒キャラメルソースを作ります

□ 水(キャラメルソースと煮込む時用)
適量
  ⇒必要量を準備しておく

□ ヌクマムまたはナムプラー
60cc
  ⇒必要量を準備しておく

□ 香菜(パクチー)
1束
  ⇒お飾り用&付け合せ用
  ⇒必要量を準備しておく
   ↑ これ嫌いな人結構多いですよね?
   でも、フランシスこれいっぱいないと暴れます!(笑)

シンプルな素材を活かすために・・・

豚のバラ肉

メインとなる豚のバラ肉は、脂と赤身の肉部分のバランスが
上手く取れているものを選ぶことがポイントとなります。

あまり脂部分が多いと脂っこくなることはもちろんのこと、
出来上がりがすごく小さくなってしまい、見た目も悪くなります。

キャラメルソース

キャラメルソースも出来上がり時に砂糖に対して水の分量が
多すぎると、せっかくのキャラメルの風味が活かされません。
キャラメルを仕上げる時は、注意が必要です。

作り方もいたってシンプル!

1) まずは事前準備として、キャラメルソースを作ります。
   お鍋に砂糖50gを入れて砂糖がひたたる位までお水を入れて
   色が付くまで煮詰めます。

2) 色が付いて焦げる一歩手前で火から一度下ろし、水を流し入れます。
   この際キャラメルが跳ねますので注意が必要です。

【注意】
火傷の危険がありますので、キャラメルソースを作る際は十分ご注意ください!
あくまでも自己責任で・・・

3) お鍋にお肉と生姜、ヌクマムを入れてお肉がひたたる位まで
   お水を入れて30分位煮込みます。

これが噂の "ヌクマム" です!

4) 30分経過したらキャラメルソースを60cc位流し入れます。
   さらに20分位煮込みと出来上がり!

【注意】
キャラメルソースを入れた後は時々お鍋をチェックしてないと、
焦げ付いて悲惨なことになるのでご注意を!

盛り付けのバリエーション

同じお料理でも盛り付けのバリエーション次第でがらりと見た目が
変わるから面白いですねっ!
そんな盛り付け例をご紹介しましょう!

ベトナム風豚の角煮プレート

海外のエスニックレストランでよくあるワンプレートものを
イメージして盛り付けてみました。

つけ合わせとして、海老チャーハン、半熟たまご、きゅうり、トマト、
玉ねぎスライス、香菜、レモンを一緒に盛り付けてみました。
きゅうりやトマトなどには、レモンを軽く絞ってサラダ感覚でいただきます。

ベトナム風豚の角煮丼

上のワンプレート物のご飯だけ白いご飯(ジャスミンライス)にして
丼として盛り付けてみました。
海外で一次期流行った "THE DOBNBURI" 的発想です。

やはりお料理は楽しまなくちゃねっ!

じゃあ第11回目はこの辺でっ!

チャオ!

天野 雅 フランシス  2007年10月22日 23:05

コメント(1)

今回もおいしそうですね。
タイ料理を作る時にナンプラーを使っているのですが、匂いがどくとくですよね。ヌクマムは大丈夫ですか?

posted by katsuma  2007年10月28日 01:33

 
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Profile 投稿者紹介

天野 雅 フランシス

ブログ:http://ameblo.jp/massa-francis

元ファッションデザイナー パリ在住13年 オートクチュールの メゾン2社に勤務 帰国後フレンチレストラン経営 外資系商社、 日本の商社勤務を経て、現在はシステムエンジニア
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