ׂ    
コーナータイトル

Vol.17 フランシスと仲良しブロガーたちvsお雑煮

 お雑煮  レシピ  



チャオ!みなさん!
フランシスです!
第17回目は、たべるの「お正月企画」あなたのお雑煮大募集にちなんだ話題です!
わたくしフランシス、企画提案した言いだしっぺの法則というやつで、
その企画にまじめに(?)取り組んでみましたっ!

お雑煮といえば、北は北海道、南は沖縄まで日本全国、津々浦々
いろんなお雑煮がありますよね。
そこでわたくしフランシスがアメブロというブログを通じて知り合ったブロガー
仲間たちに呼びかけ、今年のお正月お雑煮を食べる時に撮影してもらい、
使用する材料や作り方などの紹介をお願いしたわけです。

ちなみにお願いした地域としては、埼玉、名古屋、大阪、福岡(博多風)、
それにわたくしフランシスの住む東京です。
今回お願いしたのは、ファッション関係や音楽関係で活躍されている方々です。

ブログといっても、よくイメージが沸かない方もいらっしゃると思います。
今回の企画に賛同し、協力くれたブロガー仲間にこの場を借りて感謝の意を表し、
彼女らの素敵なブログもご紹介させていただきたいと思います。

地域色豊かなお雑煮たち

埼玉在住 富永愛さんのおうちのカワイイお雑煮 (TOPにある画像です)

お雑煮には親戚が作る美味しいお餅を使っていて、
お餅の味を楽しむためか具はいたってシンプル!
おまけに住んでいる地域(北関東)自体がお雑煮には
あまりごちゃごちゃ具を入れないみたいなんだそうです。
「ほうれん草とお餅だけ」とか「三つ葉とお餅だけ」ってお宅も
よく見かけるとか・・・

ちなみに愛さんのお母様は元ミス日本。
そんな彼女もメイクモデルや読者モデルなど、学業合い間に
活躍されています。

香りの強い野菜が大好きという愛さん。
そんな愛さんの大好きなとってもカラフルでカワイイこのお雑煮。
それを作ってくれるお母様は「全然オシャレじゃなくてごめんなさい」と
謙遜されておりました。

<だし>
  昆布、かつお節、干し椎茸

<具>
  四角餅、鶏肉、鞠麩、なると、三つ葉、柚子皮

<特徴>
  ダイナミックに盛り付けられてた三つ葉と柚子

  ブログ
  富永あいの女子大生ブログ
  http://ameblo.jp/ai-tominaga

ファッションデザイナーKARENさんのおうちの名古屋風鰹節たっぷりなお雑煮



現在フリーでファッションデザイナーとして活躍中のKARENさん。
彼女の今年の目標はズバリ起業するコト!
早く自分の会社が持ちた~い!
そのためにはあらゆる努力を惜しまないという努力家の彼女。

フランシスも元同業者ということもあり、ディナーをご一緒した時など
業界の話で思わず盛り上がってしまう・・・
そんな彼女は名古屋出身。
お正月に実家に帰った時に名古屋風お雑煮を撮影してもらいました。

<だし>
  鰹だしでお醤油味 

<具>
  角餅、餅菜(小松菜の一種で「正月菜」ともいう)
  鰹節をどっさりトッピング
  彼女の実家では蒲鉾も彩り用にトッピングするとのこと

<特徴>
  餅菜という野菜を使用
  カツオ節をどっさりトッピング

<作り方> 
   1.カツオ節でだしを取り、醤油と塩で味付けし、澄まし汁を作る
   2.角餅を別の鍋でやわらかく煮る
   3.餅菜をお椀の下に敷いてから、お餅を入れる
       こうすると、お餅がお椀の底にくっつかないそうです
   4.お餅の上に更に餅菜と蒲鉾をトッピングする
   5.澄まし汁を注ぐ
   6.最後に削りたてのカツオ節をどっさり入れて出来上がり!

  ブログ
  DESIGNER☆STYLE
  http://ameblo.jp/designerstyle

ファッションディレクター mckeeyさんのおうちの大阪風シンプルお雑煮



「神戸コレクションblog おしゃれリーダーズ」のオフィシアルブロガーであり、
元スタイリストで現在ディレクター兼Webデザイナーという二足のワラジを
履いているmckeeyさん。

そんな業界で活躍する彼女は大阪出身。
お正月に地元大阪のお雑煮を撮影してもらいました。

<だし>
  昆布と鰹で一番だし
  煮干に河豚の干した物もたまにまに使うとのこと

<具>
  丸餅、水菜
  お餅はお湯でやわらかくした丸餅が最高だとか・・・
  もしくは焦げ目が付いた焼き餅を使うとのこと
  今回急なお願いだったため、焼いた角餅を使って作っていただきました。

<味付け>

  醤油、みりんにてうどんのだしっぽく

<特徴>

  花カツオ節をどっさりトッピング

  ブログ
  スタイリストmckeey『白玉だんご日記』
  http://ameblo.jp/kobe-mckeey

バイオリニスト 吉村陽子さんのおうちの博多風具沢山お雑煮



東京・目黒でバイオリン教室を開いているバイオリニストの吉村陽子さん。
昨年12月に代官山でカフェコンサートがアットホームな雰囲気で行われ、
フランシスも聴きに行ってきました。

実は偶然な事にも彼女とはお誕生日が同じ11月7日なのです!
そんな偶然もあるんだねえと彼女に話したところ、
実は彼女のお父様も同じ日で、お母様がどうしても同じ日にしたくて
頑張ってその日に合わせて産んだんだそうです!
これってミラクルですよね?・・・

そんな彼女は福岡出身。
お正月に実家に帰った時に博多風お雑煮を撮影してもらいました。
福岡では何故か博多風と呼ぶんだそうです。

<だし>
  焼きあご、昆布、椎茸、かつお節

<具>
  丸餅、ぶり、かしわ、里芋、金時人参、かまぼこ、干し椎茸
  勝男菜(かつおな)、卵焼き

<特徴>

  勝男菜という珍しい野菜を使用
  お魚に鶏肉、それに卵焼きなどいろんな具がいっぱい

  ブログ
  Violin 吉村陽子のお部屋はこちらです☆
  http://ameblo.jp/vn1107



フランシスのおうちのTokio風?小松菜いっぱいお雑煮



最後にわたくしフランシスのお雑煮紹介です。
実はわたくしフランシス、日本に住んでいた頃はおせち料理やお雑煮が
あまり好きではなかったせいか、あまり食べた記憶がないんですよ。
でも、小さい時からおとそは大好きで、「花よりだんご」ならぬ
「おせちよりおとそ」ということでおとそをチビリチビリ・・・
「お酒は二十歳になってから」ですよねっ?
フランスにはそういうのなかったけどなあ・・・

その後フランスに住んでからは自然と日本の食文化に注目し、
それ以来、日本でお正月を過ごすときはおせち料理屋やお雑煮を
食べるようになりました。

残念ながら現在では時代の流れと共にスーパーも大晦日や元旦でさえも
オープンしているせいか、昔のようにお正月のために買いだめするような
習慣も自然となくなり、普段通りの生活が出来てしまいます。
日本のお正月の伝統文化である「おせち料理」や「お雑煮」が、
廃れないことを望んでいます。

それでは「フランシスのおうちのTokio風?お雑煮」をご紹介しましょう!
ちなみにTokioとはフランス語で東京のことです。

使用した材料たち

鶏がら



鶏がらを2個使い、水から煮てゆき、沸騰しない状態で30分程かけて
じっくりと煮て澄んだ鶏がらだしを取ります。



鶏がらを鍋から取り出してアクを取り、ボールに移してから一晩冷蔵庫に入れ、
翌日表面に固まった油脂を取り除いてから一度濾します。

鶏ささみ



筋を取り除いてからひと口大の大きさに斜めにカットします。

小松菜



先にも書きましたが、フランシスのおうちのお雑煮は小松菜がいっぱい入ります。
お餅好きの祖母がおりましたので、お餅で喉を詰まらせないためのフランシスの
ママンのやさしい配慮だと思います。
元来関東地区では具を沢山入れないようですが・・・

柚子



基本がお澄ましなので、お澄ましには柚子が定番!ということで、
柚子の皮を仕上げに数枚浮かせます。
おせち料理でも自宅で作れば、柚子の出番が色々とあり、
柚子1個位はすぐに使い切ってしまうのでしょうが、
おせちも予約注文して購入するこのご時世、1個買うとなかなか
使い切れないのが難点ですね。
実は1月半ばまで冷蔵庫の奥の方に置き去りに・・・
柚子さんゴメンナサイ!

角餅



お餅は角餅を使用し、それを半分にカットして使います。
いわゆるマッチサイズです。
今回は作ったお雑煮に入れたお餅はひとり3個、半分にカットしているので、
つまり上の写真でいえば1個半なんですよ。
どうしても食べ過ぎになるお正月、マッチサイズでダイエットできるかなあ?

最近はお餅も1個づつパックされているので硬くならずに便利ですね。
おかげで半分にカットするのに出刃包丁の出番なしです。
地域によっては丸餅を使うところもあり、興味深いですね。
丸餅はさすがに半分にはカットできないですよね?・・・

<だし>

  鶏がらだしで醤油味(醤油、みりん、日本酒)

<具>

  角餅、鶏ささみ、小松菜、蒲鉾、柚子皮

<特徴>

  小松菜が沢山入っている
  これは正月早々おもちを喉に詰まらせないため
  おもちを小松菜で包んでいただきます
  角餅を一度焼いてから更に煮ているので、なんと伸びること伸びること・・・

<作り方> 
   1.鶏がらでだしを取り、醤油、みりん、日本酒で味付けし、澄まし汁を作る
   2.別の鍋で小松菜は歯ごたえが残るように軽く茹でておき、
     鶏肉は軽く湯通しをしておく
   3.角餅を軽く焼き目が付く位に焼く
   4.用意した澄まし汁に小松菜、鶏肉、焼きあがったお餅を入れ、
     ひと煮立ちさせてから火からおろす
     これはお餅をより柔らかくするためと、用意した材料を冷めさせないため
   5.小松菜をお椀の下に敷いてからお餅をその上に乗せる
       こうするとお餅がお椀の底にくっつかないです
   6.お餅の上に更に小松菜を乗せる
   7.澄まし汁を注ぐ
   8.最後に鶏肉、蒲鉾を盛り付け、柚子の皮を数枚をトッピングする

  ブログ
  天野 雅 フランシスのブログ『いまさら日記だなんて・・・』
  http://ameblo.jp/massa-francis



みなさま今回の企画お楽しみいただけましたでしょうか?
次の特別企画は、お雛祭りやこどもの日などのお祝い料理なんかも
面白いかも知れません。
そう考えてみると、日本には結構イベント毎にお祝い料理があるので、
いろんなお料理がここたべるのでご紹介できると楽しいですね。

やはりお料理もブログも楽しまなくちゃねっ!

じゃあ第17回目はこの辺でっ!

チャオ!

天野 雅 フランシス  2008年2月 5日 13:03

コメント(2)

この企画、フランシスの企画だったのですね!
おもしろい企画ありがとうございます!!
皆さんのお雑煮、同じのがひとつも無くてどれも美味しそうです。他人のうちのお雑煮、食べてみたくなりますね。

posted by katsuma  2008年2月 5日 22:39

すみません、フランシス”さん”が抜けました。

富永愛さんのおうちのお雑煮、さすがかわいくてセンスがいいですね!
とても女王様系大学生とは思えない・・・

posted by katsuma  2008年2月 5日 22:42

 
  名前 (必須)
 
  メールアドレス (必須)
 
  URL
 
 



Profile 投稿者紹介

天野 雅 フランシス

ブログ:http://ameblo.jp/massa-francis

元ファッションデザイナー パリ在住13年 オートクチュールの メゾン2社に勤務 帰国後フレンチレストラン経営 外資系商社、 日本の商社勤務を経て、現在はシステムエンジニア
これまでの投稿一覧

Vol.33 フランシス的わたしの休日 ロハスな休日

チャオ!みなさん! フランシスです! って言うよりも、お久しぶりです!って言った方がいいですね・・・ 実はですね、…

Vol.32 フランシス的イタリア的ギフト

チャオ!みなさん!フランシスです! 第32回目は、フランシスこだわりのオーリオ・ピカンテの作り方をご紹介します! 以…

Vol.31 フランシス的おそばやさん的カレーチャーハン

チャオ!みなさん!フランシスです! 第31回目は、みなさんの大好きなカレーとチャーハンを合体させた カレーチャーハン…

Vol.30 フランシス的バターのない生活

チャオ!みなさん! フランシスです! 今回はたべるのに新たに開設されたフォーラムのテーマに沿った 記事を書いてみま…

Vol.29 フランシスvsホタテのひもちゃんたち

チャオ!みなさん!フランシスです! 第29回目は、ホタテをさばいたときに残ってしまったひもと 夏の定番ともいえる枝豆…
「たべるの」ってなに? 「たべるの」で記事を書いてみる? 「たべるの」会員登録
Recommendation おすすめ記事
伊藤園 畑へ行こうよ。