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コーナータイトル

Vol.25 フランシスのちょっとブレイク! Part 6

家でたべるの おつまみ  ライフスタイル  レシピ  ロハス  音楽 



チャオ!みなさん!
フランシスです!
第25回目は、フランシスのちょっとブレイク!です。
今回Part 6では、ワインに合うちょっと変わったおつまみと
BGMなんかをご紹介しようと思います。

ヘンテコおつまみアルカパロン

みなさんはアルカパロンってご存知ですか?
なんか聞きなれない名前ですよねっ!
スペイン語ではケッパーベリ ーのことをアルカパロン (alcaparron)、
日本では枝付きケッパーともいいますね。
ちなみにスモークサーモンに必ずといってもいいくらい付いてくるケッパーは
スペイン語ではアルカパラ (alcaparra)といいます。

このアルカパロン、ワインのお供に最高です!
すんごく酸っぱいですけど、きっと病み付きになりますよ!

ケッパーはフウチョウソウ科の低木の花のつぼみで、
これを摘んで塩漬けや酢漬けにします。
日本では酢漬けにしたものがポピュラーですが、
イタリアではほとんどが塩漬けで売られています。
塩漬けの方がケッパー本来の風味が保たれますが、
日本ではどうも入手が困難のようです。

ケッパーの産地は、イタリア、スペイン、フランスなど地中海沿岸。
ちなみにイタリアでの名産地といえば、メッシーナの西北に位置する
エオリア諸島とパンテレリア島。

ケッパーを使った代表的なイタリア料理では、 トマトベースにアンチョビ、
ケッパー、オリーブ、鷹のツメ、黒コショウなどで味付けをして仕上げる
スパゲティ・アッラ・プッタネスカ (Spaghetti alla Puttanesca) が有名ですね。

アルカパロンはおつまみとしてそのまま食べてもよいのですが、
そこはみんなで作る楽しく幸せな「食」サイト「たべるの」、
そのまんま紹介したんじゃシャレになりません。
てなわけで、海の幸を使ってちょいとオシャレに決めてみましたっ!

海の幸のアンティパスト 2種のケッパー添え



おつまにしてもよし!お料理にも欠かせないケッパーちゃんたち。
そんな愛しのケッパーを2種類使った簡単に作れてワインにも
相性バッチリのアンチパストなんぞをご紹介します!

いるもの&下ごしらえ 2人前

□ 海老 4尾
  ⇒1/2にカットして背わたを取り除く
  ⇒軽く塩茹でしてから氷水に浸し、水分を十分に取り除く
   
□ 紋甲イカげそ 適量
  ⇒薄めにカットする
  ⇒軽く塩茹でしてから氷水に浸し、水分を十分に取り除く
   
□ 真たこ 適量
  ⇒薄めにカットする
  ⇒軽く塩茹でしてから氷水に浸し、水分を十分に取り除く
   
□ 枝付きケッパー 数個
   
□ ケッパー 小さじ一杯
   
□ グリーンオリーブ 4個
   
□ フルーツトマト(プチトマトでもOK) 数個
  ⇒ヘタを取り除き1/4にカットする
   
□ イタリアンパセリ 少々
  ⇒手でちぎる
   
□ オレガノパウダー 少々
   
□ エキストラバージンオリーブオイル 小さじ1杯
   
□ シェリービネガー 適量
  (隠し味用なのでなくてもOK)
   
□ レモン 1/2個
   
□ 塩・コショウ 適量
   
作り方

1) レモン半個分の絞り汁と小さじ1杯のエキストラバージンオリーブオイルに
   オレガノパウダー、塩・コショウを加えドレシングを作ります
   シェリービネガーがある場合は、隠し味にほんの少量加えると風味が増します

2) お皿にカットしたトマト、海老、たこ、イカをかっこよく盛り付け、
   アルカパロン、グリーンオリーブをアクセントとして飾り、
   ケッパーをお皿一面にちりばめます

3) イタリアンパセリをお皿の淵に飾り、最後にドレッシングをトマトの部分に
   多めにかけてから、全体に垂らす感じで少量づつかけていきます
   お皿の淵にもアクセントとしてドレシングをかけてデザインします



全体像はこんな感じです。
さあワインと共に召し上がれ!

さてさて
フランシスのちょっとブレイク!では、ロハスなひとときを過ごすため、
フランシス的チョイスで音楽を紹介しています。
No music ,No Lohas life!
まあ個人的チョイスなのであしからず・・・

今回ご紹介するアルバムは、



Kelly Sweet we are one

「弱冠19歳の新たなる歌姫が贈る澄み切った美声から織りなされる
ピュア・ヴォーカル!」と評されるごとく、彼女のその澄み切った声が
きっとあなたの心を癒してくれますよ。

父がジャズピアニスト母がアーティストという恵まれた環境に生まれた彼女は、
昨年「Bluenote Tokyo」で行われたアメリカのフュージョン・サックス奏者の
Dave Kozのライブのスペシャルゲストとして来日しています。

ちなみにフランシス的お勧めは、2曲目の「raincoat」

レインコートを脱ぎ捨てるの、もういいんじゃない
虹を見つけに行くの、空にかかる虹を
憂鬱が消えていく・・・

そんな歌詞のこの曲を聴くと、雨の日もブルーな気持ちじゃなくなる気がします。
雨の日に是非聞きたい1曲です。

6曲目の「ready for love」
この曲は彼女のソングライティングによる愛の歌。
じっくりと歌い上げています。

7曲目の「giorno dopo giorno」
最初は英語の曲だったものをヨーロッパ的なメロディを活かすため、
あえてイタリア語に翻訳してもらい熱唱しています。

10曲目の「how 'bout you」
この曲はケリーが17歳の時に即興で書いたという歌詞を持ち込み
それをベースに作り上げた曲で、彼女のハイトーンボイスと
アコースティックギターが軽快なリズムを刻むカントリーロック調。

そんなケリーの素敵な歌声はYou Tubeで視聴できますよ。
「raincoat」一度聞いてみてくださいねっ!
YouTube - kellysweet's Channel

やはりお料理は音楽と共に楽しまなくちゃねっ!

じゃあ第25回目はこの辺でっ!

チャオ!

天野 雅 フランシス  2008年4月21日 22:44

コメント(2)

ケッパーは知っていたけど。
アルカパロンっていう名前が気に入りました。
響きが、地中海とか神殿とかそんな感じです。
(あくまで私の中での想像です)
枝つき、見た目も可愛いし。

栽培できるのかな?
もう少し、調べてみます。

posted by AGRI-ART  2008年4月22日 08:50

AGRI-ARTさん

アルカパロンっていう響きフランシスも気に入ってます!
日本語の枝付きケッパーじゃオシャレじゃないですもんね。

是非栽培できるか研究してくださいね。
もし成功したら是非塩漬けでお願いします!
酢漬けでも決して文句は言いませんので・・・

posted by 天野 雅 フランシス  2008年4月22日 12:42

 
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Profile 投稿者紹介

天野 雅 フランシス

ブログ:http://ameblo.jp/massa-francis

元ファッションデザイナー パリ在住13年 オートクチュールの メゾン2社に勤務 帰国後フレンチレストラン経営 外資系商社、 日本の商社勤務を経て、現在はシステムエンジニア
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