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スイカ、プカリ。まどろむ木陰

by Takahash. 今年の春に新しい畑を開いて、そこに何を育てるか皆で相談した。 夏野菜を作ろう。もちろん。里芋の苗も植えよう。それでもまだ畑は余っている。 スイカをやってみようか。 …

カラスー族に襲われた畑。

by Takahash. 「お前はほんとうに好きなのか?畑仕事がほんとうに好きなのか?」 ときどき、そう自問してしまう時があります。夏の暑さで頭がクラクラしながら草を刈るとき。冬の寒さに震えなが…

夏野菜の準備

by Takahash. 5月のゴールデンウィークは夏野菜の植え付け時期と重なるため、私は畑から離れることができません。 あの人はバリ島に旅行に出かけたらしいよ、あの人は九州に帰省しているらしい…

好きなこと。

by Takahash. 「もう、あなたは好きなことばっかりやって、良いわよね。嫌なことはみんな他の人に放り投げてしまうんだから」 小さい時に母に言われ、学校の先生にも言われた。友達にも似たよう…

ブロッコリーのはずが...

by さいこ 春到来。過ぎてしまえば、ある年ある冬の出来事としか言いようはないけれど、いろいろ起きた畑の冬だった。秋口の日照不足、台風、季節外れの雪。大根の種は流れて蒔きなおし、白菜は思うように育た…

畑の主

by Takahash. 池や川の主なんて言い方がありますね、その土地に棲むものたちの主。あの姫リンゴの木は、そんな主であったのかもしれません。畑の主。私たちは今日、その巨きな根っこを掘り出し、文字…

畑は新しいセゾン。

by Takahash. 畑の春はジャガイモの植え付けから始まります。 調べてみると昨年はずいぶん温かい年だった。2月の後半で気温20℃を記録していたのですね。だから畑の動きも全般に早め早めで、…

犯人は誰?

by Takahash. 昨年9月に種を蒔いた冬野菜は、10月の終わり頃から収穫が始まり、11月が最盛期、12月いっぱいでほとんど収穫しつくしてしまう。そんな中で、プチベールや芽キャベツそしてスティ…

オーガニック

by Takahash. フランスのオーガニックスーパーマーケット「ビオセボン(Bio c'Bon )」日本1号店が12月9日、麻布十番にオープンした。 これまで日本にもオーガニック=有機栽培に…

格別な収穫

by 沢樹舞 冬野菜の収穫が本格的に始まりました。 いつも、どの季節も、収穫は嬉しいものだけれど、 この度ばかりは、ちょっと格別な思い。 まだ暑さが厳しい8月の下旬から土作りを始め、 …

秋の長雨

by Takahash. 8月末から天気が悪い。 「今年は台風が少ない」などと7月には言っていたのに、ここにきていきなりいくつもの台風がやってきた。 さいわい横浜は直撃を免れているが、ほぼ連…

メッセージボトル

by Takahash. 残暑厳しい8月の後半から、畑は冬野菜の準備に入る。 汗をボタボタと落としながら草を刈り、堆肥と石灰を撒いているが、 畑を耕し、畝を起こし、種を蒔いて、それが芽を出し…

色あせない、夏の思い出。

by さいこ カラフルは、パワフル。今年も、鮮やかな夏野菜に、美味しく元気な夏にしてもらった。畑で感じる夏も、もう何度目かになるけれど、やっぱり新しい経験が、そこにはある。 縁あって、我が叔父が用意…

祝、らっきょうの発見。

by さいこ らっきょう。そうきいて浮かぶ味はどうだろう。たいていの人は、甘酸っぱさが口の中によみがえるのではないか。いや、うちのは思いっきり酸っぱいよ、いやいや、そもそも甘くも酸っぱくもなく塩らっ…

夏の畑

by Takahash. 6月の畑に通う道は紫陽花に囲まれていました。畦の緑の中に、青や紫、赤、白と、雨上がりの陽射しを受けて紫陽花の花が浮かんでいたのです。 今年の梅雨は週末になると不思議と晴れの…

収穫セレブ。

by さいこ 町の中華屋さんの天津飯。てっぺんにのったグリーンピースは3粒が相場だ。そんな見た目のイメージはすぐに浮かぶが、天津飯として食べるグリーンピースの味は、とくに印象がない。彩りとして添えら…

青豆の季節

by 沢樹舞 スナップえんどう、絹さや、砂糖さや。 「さや」を食べるえんどう豆を「さやえんどう」と呼びます。 実はわたしはこのさやえんどうが大好物です。 桜が散って、木々の緑が濃くなる頃…

夏の光。

by Takahash. 春の葉もの野菜のうち、収穫されずに残ったものが最盛期を過ぎてスルスルと茎を伸ばし、黨が立つと言いますが、その先に花をつけます。 菜の花です。可憐な黄色い花が5月の風に揺…

採れたてに乾杯。

by さいこ 春野菜ときくと、筍や山菜など思い浮かべがちだが、春から初夏にかけての畑では、実にいろいろな作物が採れる。まぁ、くいしんぼうな仲間だから、いつだって何かほしいと、春にも初夏にも何か収穫で…

夏野菜の笑顔。

by Takahash. ゴールデンウィークは夏野菜の苗の植え付けをすることになっています。 この頃の横浜の気温は最低気温が12℃ぐらい、最高気温は20℃を超えるか超えないか。 夏野菜の苗の…

熊本を想っている

by Takahash. 熊本地震災害の報道に接して息をのんだ。 断層による亀裂部分の畑の麦が倒れもせず青々としている様子が、むしろ恐ろしい。 現地に駆けつけ、救助、復旧に力を尽くしている人がた…

陽の当たらぬ畑

by Takahash. 私たちが借りている横浜の畑は農業占用地の中にありながら、しばらくの間作物が作られることがない期間がありました。先代までがプロの農家でも今の代の人はお勤め人ということは横浜辺…

畑との約束

by Takahash. 横浜の畑は、おそらく今シーズン最後の寒気も過ぎ去って、いよいよ本格的な春の始まりです。 春カブ、春ダイコン、ホウレン草、ルッコラ、春菊、小松菜など春野菜の種蒔きをしまし…

春に追われて

by Takahash. 日が沈んでも電灯をつければ全てが見える。雨が降ったら屋根の下、風が強ければ部屋の中。寒ければ、また暑ければエアコンがあるし、水道をひねれば水が出る。暮らしに不便はない。お腹…

桜とジャガイモ

by Takahash. 私たちの畑の新しい1年は、ジャガイモの植え付けから始まります。 種芋を植え付けてからおよそ3週間で地表にジャガイモの芽が顔を出すのですが(萌芽と言います)、 それが…

大根、カッコイイ♡。

by さいこ 「大根一本片付けるくらい、もう何てことない」舞さんが素敵な笑顔でおっしゃる。深く頷く私。昨年の春大根、今年の冬大根と、豊作つづきの「たべるの」菜園。どっしり重い大根を持ち帰る日々がつづ…

暖冬大根。

by 沢樹舞 今年最初の畑の日。 雲ひとつ無く、風も無く、ダウンを来たまま作業をすると汗ばんでしまうほど。 これまで暖冬というものを何度も経験したけれど、ここまで寒くない冬は記憶にない。 …

もし世界の終りが明日だとしても、
私は今日林檎の種子をまくだろう。

by Takahash. このゲオルギウの言葉には寺山修司氏の本で出会いました。私がまだ学生の頃です。そののち会社勤めをするようになって、開高健さんもこの言葉を少しアレンジしてご自分の色紙に書いてい…

12月の畑

by Takahash. 11月の記録的な暖かさと平年を大幅に上回った降水量は、畑の野菜を急激に肥大させ、過剰な生産が市場価格の値崩れを起こした。大きすぎて流通に適さないダイコンなども出て来る始末で…

畑と害虫

by Takahash. 午前中までの雨が上がり、陽が射してきたので、畑に行ってみました。先週も雨のためお休みにした畑ですが、ちょっと気になっていたことがあったのです。今年の秋の気温や雨の量が影響し…

Mon chou わたしのキャベツちゃん。

by Takahash. わたし達が畑を始めたとき、農業のいろはを教えてくれた葉山の石井さんは三浦半島を代表するキャベツ農家でした。 毎年今頃になると3haの広大な畑が一面ずらりとキャベツ畑にな…

台風と線状降水帯

by Takahash. 激しい雨がとめどなく降り続けた。線状降水帯という言葉も始めて聞いた。 種を蒔いたばかりの畑が心配だった。 今年は残暑というものが全くなくて8月末から天候は崩れ、気温がス…

ナスの更新剪定。

by Takahash. ナスの原産地はインドと言われています。高温で湿度も高く肥沃な土地に自生していたものが、平城京の時代より前に日本に伝えられたそうです。 その後品種改良が重ねられているので…

夏野菜で、日々ごはん。

by さいこ あづい。濁音をつけたいくらい、まとわりつくように暑い夏である。それでもそこに、畑があれば、野菜があれば、作業があれば、雑草があれば、あればあればと出かけていく。たっぷり汗をかいて畑仕事…

たった一度の夏。

by 沢樹舞 いよいよ畑では夏野菜のシーズン到来です! どの季節にも言えることですが、特に夏になると思います。 今年は去年とは違うし、同じ年は二度と無いのだなと。 5月くらいから猛暑日が続い…

メークイン。

by Takahash. 5月の女王は紫色の花をつけ、6月の夜露に濡れている。 5月の女王は真夏の夜の夢となる。 古くヨーロッパでは、5月祭(メーデー)のころに牛や羊を野山に放ち、10月末のハロ…

季節外れの小料理。

by さいこ 季節は順繰り。その中で、季節の野菜を順繰り作る。けれども、そこに予定調和はない。今年は気候の影響で春大根の収穫が大幅におくれた(実はいまだ収穫中)。なかなか大きくならないなぁと思ってい…

ジャガイモの恋

by Takahash. 明治時代。一人の日本の青年が、造船技術を学ぶため、イギリスはスコットランドの大学に留学していました。後に男爵となる川田龍吉(かわだりょうきち)という人です。かの地で7年学ぶ…

雜人、雑草を刈る。

by Takahash. 「雑草ということはない」というのはお上のお言葉。 どんな草にも名前や役割はあり、人間の都合で邪険に扱うような呼び方をすべきではない、という意味だそうです。 「雑草」…

いつもそばにいる。

by Takahash. 5月の最後の日曜日、畑に行ってショックを受けた。 ソラマメが、絹さやが、スナップエンドウが全滅している。 絹さやとスナップエンドウは少し前から具合は悪くなっていた。 …
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たべるの畑くらぶ

たべるの畑くらぶは葉山で野菜を作っています。自然を手でさわる暮らし。あなたも一緒に「畑へ行こうよ」
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伊藤園 畑へ行こうよ。