さいこのヌーベル常備菜「イカ燻セロリ&おまけ」
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色が似ている、形が似ている、強さが似ている・・・料理素材の組み合わせにおいて「似たものどうしは相性がいい」と根拠なく感じている。料理にも「類友の法則」があるのではないだろうか。
ある時、イカ燻の輪をながめているうちに、セロリを薄く斜め切りにして合わせたくなった。白っぽくて、ゆるい弧をえがいて、クセがあるものどうし。大正解!レモンと黒胡椒をきかせたドレッシングでマリネ。時間がたつほどにイカ燻のうま味がセロリにやさしく浸透し、少し柔らかくなったイカ燻とシャキシャキのセロリを一緒に食べる感触はなかなか。時間が少し経過したほうが美味しく、まさに常備菜なメニューである。
セロリが大きな株で売っていると作るメニューだが、そのとき必ず「出る」ものがある。セロリの葉っぱだ。なんとかしたくなるのが(ケチな)人情。
どうしようかと思いをめぐらした時「すき焼きにセロリをいれる」と言っていたセロリ好きの言葉を思い出した。誕生したのが「セロリと白滝のすき煮」である。牛肉を加えれば、コク深まり、いっきに立派はおかずになる。葉っぱだけでなく、もちろん「本体投入!」も美味しい。
冷蔵庫に入っていると「今日は何もなくても、すき焼き丼が作れるぞ」「葉っぱ入りなんだぜ」と誰に言うでもないが、お徳な気分に家路がうれしくなる常備菜だ。

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| さいこ |
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のりたま@丸美屋-わたしの常備菜 2008年9月 4日 14:15
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