
工場につくと、おかかかな?いいにおいがしました。

この工場では、袋物のふりかけを全部作っているということで、のりたまなど104種類の商品を作っているということでした。
工場を見学するときには、ぼうし、マスク、白衣などを着けました。
そして、施設内には頭の先からつま先までほこりやごみをおとしたり、手を念入りに消毒したりしてから入るようにしていました。
また、材料が入っている袋の運搬、保管には、ダンボールを使っているのですが、ダンボールには虫がつきやすいため、袋をあけるときには、別の部屋で行うなどしていて管理がきちんとしているなと思いました。
こういう細かい気づかいによってぼくたちは安心して食べられるんだなと思いました。
最初は見学コースで混ぜ込みわかめ(若菜)を作っている所をみせてもらいました。

材料を粉々にするには、魚を凍らせてから真空にして乾燥させるという方法をとるのだという説明がありました。
たくさんの混ぜ込みわかめがコンベアにのって次々に出てくる様子はおもしろかったです。

次に、工場の人たちが実さいに働いているきょりで、のりたまを作っている様子を見学させてもらうことができました。
のりたまが大量に流れてくる様子がとてもおもしろかったです。

ほとんどの作業を機械が行っていて、すごいな~と感心してしまっていつまで見ていても飽きない感じでした。

特にぼくが気に入ったのは、商品が詰め込まれたダンボールを、大きさで分けて決められたように積んでいく作業をしている機械でした。
正確に働いている様子がすごかったです。

見学の後には、工場の方たちが色々な質問にていねいに答えてくれました。

のりたまの材料には本物の卵がつかわれていること。
ずっと以前には人がその卵を割る作業もしていたこと。
卵をふりかけにするプロセスにはこしあんが欠かせないと知ったときは本当に驚きました。
また、この工場では一日に10万5千袋ののりたまが作られていて、おにぎりにすると200万個ほどできるそうです。
ぼくのおじいちゃんやおばあちゃんも子供のころから食べていたというのりたま。
今までに作った量は3千万袋にもなるそうです。
ずっと同じ味なんだろうと思っていたら、時代に合わせて少しずつ変えているとの話でした。
売れてるから大丈夫!と安心してしまわないで、ずっと努力を続けていることが、のりたまの人気の秘けつなのかもしれないなと思いました。
その場で味見させてもらって感げきした、目の前でできあがったのりたまを、おみやげにももらいました。家に帰ってみんなでおいしく食べました。
ぼくたちがふだん何気なく食べているのりたまが、こんなに色々な努力があってできているということを感じることができて、とても楽しい思い出になりました。


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のりたま@丸美屋



