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8月4日木曜日、銀座にある丸美屋さんのオフィスに、 「たべるの 丸美屋くらぶ」に参加した7人のメンバーが集まりました。 「家族みんなで食べるごはん」について、日頃考えていること、実践していることをみんなで語り合うためです。 丸美屋さんからは、宣伝広報、営業、マーケティング、商品開発からお一人ずつ参加していただきました。

丸美屋くらぶファンミーティング2011
「笑顔の食卓」

8月4日木曜日、銀座にある丸美屋さんのオフィスに、
「たべるの 丸美屋くらぶ」に参加した7人のメンバーが集まりました。

「家族みんなで食べるごはん」について、日頃考えていること、実践していることをみんなで語り合うためです。
丸美屋さんからは、宣伝広報、営業、マーケティング、商品開発からお一人ずつ参加していただきました。


まずはたべるの沢樹舞が作った丸美屋商品のアレンジ料理を皆さんで試食。
その後、食についてはもちろんのこと、子供のこと、家族との絆や生き方に関わる話まで、2時間半に渡りたいへんに盛り上がりました。
2時間半に渡るミーティングの様子を、是非ご覧下さい!



  たべるの・沢樹  
今回のファンミーティングは丸美屋くらぶのメンバーと丸美屋さんと、直接顔を合わせて「家族の食卓」をテーマに、お話をしていきたいと思います。まずはメンバーのみなさん。

レッドコアラさん  
2人の子供も独立して、今は夫婦2人の「食」を楽しむ食卓。たまに孫(4人)も集まればにぎやかな食卓です。ファミリーみんなが、食べることが大好きなんです。

山猫のりこさん  
子供の小学校入学を契機に化粧品会社を退社しました。専業主婦となり食への興味が高まっています。今まで仕事のために叶えられなかった家族の食卓を作っています。

斉藤カオリさん  
我が家の食卓は他所の家の子も集まるにぎやかな食卓。楽しい食卓。食べることで始まる会話。キャラ弁も親子のコミュニケーションなんですよ。

Haruさん  
新婚2年目なのですがお互いの仕事が忙しく、週末以外は一緒に食卓に着くことが難しかったので、ウィークデイはせめて2人で同じ弁当を食べることにして「美味しかったね」なんてやっています。

煩悩坊主さん  
食べること、飲むことが好きな料理する男子です。自分が作った料理を息子や友達に食べさせるのが楽しみです。そこから会話が広がります。息子の食育にもなっていてます。先日は食べられなかったピーマンを青椒牛肉絲で食べたんですよ。

こらそんさん  
高校生の娘がいますが、娘も含めて食べることへの興味のうすい家です。どうやったらよいのかいろいろ工夫しています。娘のお弁当はおにぎりなので、おにぎりコミュニケーションを始めました。

ForestRoseさん  
丸美屋くらぶの記事にする前にどんどん消費する丸美屋ユーザーの家族です。中1になる息子は相変わらず食が細いのでの「食べ期」はいつくるのか心配ですが、味のしっかりした麻婆豆腐はよく食べてくれます。通学途中、電車の待ち時間に食べられるおにぎりを持たせたり。とにかく食べないと大きくなれない...と、あれこれ錯誤しています。


  たべるの・沢樹  
丸美屋さんからご出席の方々からも自己紹介をお願いします。

丸美屋・吉田さん  
広報宣伝の吉田です。開発からマーケティングをへて広報宣伝。ずっとふりかけをやってきました。きっと女性の仕事と思われていますが、じつは手のりたまは、わたしの企画です。

丸美屋・吉田(業務営業)さん  
業務用営業の吉田です。何をやっている部署かと言うと学校給食などですね。2年前に結婚して子供ができたばかりなんですよ。

丸美屋・永末さん  
商品開発部です。パエリアとか釜めしの味を開発しました。やはり食べることが好きですね。毎日毎日試食の日々で入社時から比べると体重が15Kgも増えました(笑)

丸美屋・新井さん  
マーケティング部ふりかけチームです。去年もファンミーティングに参加しました。一人暮らしなので、会社でも家でも丸美屋製品を食べています。


「子供の頃から丸美屋さんが身近にあった」

  たべるの・高橋  
子供に対する親の立場で食卓を丸美屋を語っていただきましたが、みなさんが子供の頃の食卓はいかがでしたか?

レッドコアラさん  
やっぱりふりかけ。レトルトを使わない親だったけれど、丸美屋のふりかけは馴染みがありました。

たべるの・沢樹  
母は「おかずを食べられなくなるからふりかけダメ」なんて言うものの、気がついたら食卓に必ずのりたまがありました。

ForestRoseさん  
私自身も食の細い子供だったので、ご飯が食べられない。ふりかけがあるなら食べられました。

煩悩坊主さん  
お弁当はのりたまのおにぎりでした。温かいご飯より冷やご飯にのりたまが好き。やがて我が家に混ぜ込みわかめが登場してきた...。

たべるの・沢樹  
混ぜ込みわかめを初めて食べたときは衝撃でした。「ごはんにまんべんなく混ざっていてる!」って(笑)。

  たべるの・高橋  
自分が子供の頃というのは、まだ戦後。のりたまのおにぎりは、主食だったしおやつでしたよ。あの時代から日本はどんどん変わって豊かになってきた。その間、のりたまやふりかけはどう変化したのでしょうか。

丸美屋・吉田さん  
当時、卵は高級品。これをどうやってみなさんに提供できるか。のりたまはこうして誕生しました。ふりかけはもともと健康食だったんですよ。それが時代とともに役目が変わって、バブルの頃、ふりかけは軽く見られるものになったのですが、
、この3年ほど小麦の値段が上がりお米が見直されるようになると、ふりかけも復権してきました。価値が見直されています。今は例えばお弁当で言うと、ふりかけは、人気おかずのひとつという評価のされ方です。味が濃い目の商品ですね。

たべるの・沢樹  
新製品「ラー油鶏そぼろ」は、インパクトがありますね。


「こんな商品を作って欲しい 丸美屋さんに望むこと」

  たべるの・高橋  
永末さんの部署では、このようなお客の好みの変化を調査して開発に反映させる仕組みがあるのですか?

丸美屋・永末さん  
つねにマーケティングと連携してお客様のご意見を聴き、新しい素材新しい味を提案しています。

  たべるの・高橋  
たった今の人気素材とかあるのですか?ここで公開できる範囲で教えてください。

丸美屋・永末さん  
今は健康志向ですね。胡麻や海藻などの素材に注目が集まっています。その一方で味付けは濃い味深い味が好まれている。食感もカリカリとかフワフワとかひと味プラスが喜ばれるようです。

山猫のりこさん  
私の子供時代は、とても厳格でこわい父の下、食べ物の好みの話なんてできなかった。だから今は楽しい食事にしたい。その中での会話。「まごはやさしい」とかね。
「ま:豆 ご:胡麻 は:わかめ海藻 や:野菜 さ:魚 し:しいたけキノコ い:芋」こんな食卓の会話を膨らませる丸美屋製品の素材の簡単な解説があると嬉しいですね。

こらそんさん  
わたしは高校生のころは自分でお弁当を作っていました。自分の好きなおかずばかり詰めて、ふりかけのお弁当。今、娘は手のりたま。でも、お弁当はおろか、全く料理をしないんです(笑)

  たべるの・沢樹  
親と子が2世代にわたって丸美屋の同じ商品(ふりかけ)を、それぞれ体験しているというのも、なかなかすごいことですが、今度はこれからの丸美屋さんに期待することって、ありますか。

斉藤カオリさん  
すごく勝手なお願いなんですが、例えば「ゴーヤのふりかけ」みたいに子供の苦手なものを食べさせる、好き嫌いを克服する商品があると良いなと思います。「これ食べたら丈夫になるよ」「強くなるよ」と。

レッドコアラさん  
それこそキャラクター入りのパッケージにするとかね。「食べたらこんな風になれるよ」

斉藤カオリさん  
子供を励ましながら食べさせる。

丸美屋・永末さん  
なるほど、叱るんじゃなくて、ですね。

斉藤カオリさん  
話をしながら、楽しみながら、嫌いなものを克服させたいです。

丸美屋・吉田さん  
マーケティングの調査からも「子供に野菜を食べてほしい」と願うお母さんは多いです。でも、それをあまりに栄養という面で答えようとすると、例えば「サプリメントをふりかけるのか」という抵抗感も出てきます。むしろ、子供が苦手な野菜を食べられるようになるきっかけを作る商品。そこには興味も関心も持っています。

たべるの・高橋  
自分が食べてみたい、こんな商品があったらと考えるのとは別に、子供に与えたい、子供に食べさせたいという意味で、こんな商品があったらというのはどうでしょう。

たべるの・沢樹  
先きほどの「苦手な野菜が克服できる」というような商品などはいいですね。

煩悩坊主さん  
(やっぱり日本人なので)昆布と鰹それに海苔。この国に生まれ育つ子供たちに、食の基本として教えたい。何か食べたいなと思った時に、まず最初に思い起こしてほしいです。最近は濃厚な味が流行りとの話がありましたが、本当にそれで良いのでしょうか。食育という観点からも、子供の成長に役立つ商品が欲しいと思います。

レッドコアラさん  
素材のしっかりしたものを使った商品。安全安心な商品を子供や孫に与えたいです。本物の味を知っていて欲しい。

丸美屋・吉田さん  
お客様の要望は常に入ってきます。ただしたった今はとても複雑多様化の時代で、全体的には減塩、お塩控え目のあっさり味。しかも香りの起ち上がるものが好まれています。その一方で、濃厚なジャンク味も望まれている。これは誰に向けて開発する商品なのか。しっかり考えて作っていかなくてはならないと思っています。

「食卓に会話があり、そこから笑顔が生まれる」

たべるの・沢樹  
丸美屋さんには、便利で手堅い完成品としての丸美屋商品、そしてもうひとつは、これをひとひねりする料理素材としての丸美屋商品、2つの魅力があると思います。私自身が実感していることですし、丸美屋くらぶにお寄せいただくレポートを見ても、そう思います。今日は疲れていたから簡単便利で助かった、冒険してアレンジレシピに挑戦してみたら大好評だった...と、その日によって違う、その家庭によって違う。いずれにしても、そこから会話が生まれる。その食卓独自のお話が広がる。そんな商品が望まれている製品だと思います。

たべるの・高橋  
さらに言うと、今回のファンミーティング参加に際して斉藤さんからお送りいただいたレポートが「笑顔の食卓」というタイトルでした。丸美屋さんには味とか 素材とか使い勝手などの要望もありますが、一方で強く望んでいることは、わたし達が食卓で会話が弾む、笑顔になれる商品を作って欲しい、そういうことなんですね。

斉藤カオリさん  
はい。みんなでお話しながら、楽しく食事をする。それが「笑顔の食卓」だと思います。今回の震災のために、避難所の窮屈な生活を強いられている方々をTVのニュースで観ました。その方へ炊き出しのおにぎりが配られていました。そのおにぎりを笑顔で食べている。ああ、こんなにたいへんな時にも、食事はひとを幸福にするんだなぁ。改めて食べることのありがたさを思いました。

ForestRoseさん  
3月の震災時には日立に住んでいましたが、数日間ライフラインが止まって、食品も買えない日々が続きましたが、それまであたり前と思っていた「家族の食卓の幸福」の大切さをあらためて実感しました。

たべるの・沢樹  
そうですね。今回の大震災を契機に、わたしたちにとって、食の意味が変わってしまいました。食に対する姿勢を変えざるを得なくなってしまった。Forest Roseさんのお話にもありましたが、去年まではあたり前のこととして見逃していた食のありがたさ、家族の食卓の幸福をあらためて感じています。食卓を囲んで家族が会話する、そしてそこから笑顔が生まれる。

「笑顔の食卓」を、わたしたち家族、わたしたち親子と丸美屋さんとで、これからどう作っていくか。
「笑顔の食卓」は、わたしたちの目標です。そして「笑顔」こそが、そこにたどり着く最良の道だと思います。

  たべるの・高橋  
今日はみなさん長時間どうもありがとうございました。



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Profile 投稿者紹介

のりたま@丸美屋

みなさんこんにちは。のりたま@丸美屋です。たべるの「丸美屋くらぶ」がスタートしました。参加メンバーの皆さんと、おいしくごはんを食べる工夫やアイディア、そして丸美屋の商品の活用法などを、食卓の風景と供にどんどん紹介していただきたいと思います。
丸美屋は、ごはんが大好きな会社で、ごはんを美味しく食べることに全力をあげている会社です。みなさんと一緒に「おいしいごはん」の話をしたいと思います。みなさんもこの「たべるの」で丸美屋について再発見してください。
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