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「水のインタビュー」第3回 山本侑貴子さん(3)

その時々で、レッスン内容はすべて異なります。 もちろん、ワインやちょっとしたお料理を出してテーブルコーディネートやスタイリングも行いますし、キッチンがない場所ではコーディネートがメインになりますね。
okuhida gensui

沢樹:侑貴子さん主宰のお教室のスタイルは、テーブルコーディネートの実践がメインだと伺いましたが、どのような内容なのですか?

山本:その時々で、レッスン内容はすべて異なります。 もちろん、ワインやちょっとしたお料理を出してテーブルコーディネートやスタイリングも行いますし、キッチンがない場所ではコーディネートがメインになりますね。 以前、自宅で教えていたときは、テーブルコーディネート専用の部屋を設けて、生徒さんが自分で好きな食器を選んだり、料理をしたりしていたこともあります。

沢樹:日常生活に取り入れやすいし、具体的なイメージがわきますよね。

山本:舞さんのおっしゃるとおりです。キッチンがあって料理を作った上で、ワインなどと一緒にテーブルコーディネートというのがいいですよね。

沢樹:話が変わりますが、茶道をたしなんでいらっしゃいますよね。お茶と水の関係も奥が深いですね。

山本:茶道は続けていますが、おもてなしという点では通じるものあります。せっかくなので、今、抹茶を点てますね。

※「ちょっと待ってて」と言って、取材中に侑貴子さんが、奥飛騨原水を沸かして抹茶を点ててくれました!

山本:少々、薄めに点てていますが、お味はいかがですか?

沢樹:おいしいです!実は私、奥飛騨原水を使ってお抹茶をいただいたのは、初めてですが、抹茶の甘みが引き立っていますえ。

山本:抹茶本来の香りや甘みが引き出される感じがします。よく紅茶は、空気が入っている水道水で淹れるとよいと聞きますが、日本茶には奥飛騨原水のような水が合うのかもしれませんね。

沢樹:そのまま飲む水、ワインや料理のパートナーとして飲む水だけではなく、お茶と水との相性も大切なんですね。 侑貴子さんのライフスタイルを通して、おもてなしの心や、水がより広がりのあるものに感じられました。本日はステキなお話をありがとうございました。

 

山本侑貴子さん
(株)ダイニングアンドスタイル 代表
食空間プロデューサー
㈱趣味の料理やおもてなしが評判となり1999年にテーブルコーディネートサロン「dining&style」を自宅でスタート。食に関する各種セミナー講師、食空間デザインやフードビジネスに関するコンサルティング業務に従事し、各種女性誌や新聞、TVなどでも幅広く活躍中。
「パリスの審判」(日経BP)を葉山考太郎氏と共訳。

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Photo by TAKA
Text by Rika Takahashi


奥飛騨原水

ヒロコ@奥飛騨原水  2009年6月26日 10:25

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Profile 投稿者紹介

ヒロコ@奥飛騨原水

リゾート地として有名な岐阜県数河高原に隣接したタンカナ高原は、ブナの原生林や落葉樹が手付かずの状態で残っている全国的に希有な場所です。古来よりブナの木は「緑の水ガメ」と呼ばれ、その優れた保水力が土中の水を豊かにします。この自然の中で生まれた水「奥飛騨原水」を通して、皆さまから「水」や「水のある暮らし」について、お話を伺いたいと思います。よろしくお願いいたします。
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