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沢樹:陸上のお話をいろいろと伺ってきましたが、齋藤さんはどんな生活をしているのでしょうか?日々のスケジュールを教えてください。 齋藤:毎日起きる時間は違いますが、今は大学の授業もないのでだいたい11時くらいに起きることが多いです。身体に無駄な抵抗はしないということで、目が覚めるまでは寝ていますね(笑)。練習は週5日で、午後から行っています。平日は16時半スタートで、冬季練習中は20時くらいまでやることもあります。試合前の調整や身体のコンディションのよって時間は異なりますが、たいていスケジュールは変わりません。 沢樹:具体的な練習内容はどういうものなのでしょうか? 齋藤:練習メニューは後輩が決めていますが、コーチと相談しながら、その日の体調に合わせて必要なものだけを取り入れます。 沢樹:直感は大切です。短距離は、長距離選手とは違い、自分自身がコンディションや直感にあわせて、わりと自由に練習ができるということですか? 齋藤:そうですね。それが僕の性格に合ってるんです。長距離の選手と合宿に行くと、一日中きっちりスケジュールが決まっていて、朝3時からチームで走っている、よく走れるなあと感心しますよ(笑)。僕にはできませんね。その代わり、自己管理をしないと結果も出ない。自由な分だけ、いかに自分をコントロールするかは難しいところです。
沢樹:オンとオフの切り替えも、勝負の鍵といえるのかもしれませんね。オフはどのように過ごしているのでしょうか? 齋藤:オフといっても、午前中に練習はありますから、完全なオフの日はありません。なので、気分転換にパチンコをするくらいですね(笑)。実は、強い短距離選手は、パチンコも強いんですよ。僕はどうやら素質がないようです。 沢樹:ふふふ。一瞬でも陸上を忘れられる瞬間をつくることは大事ですよね。 齋藤:気持ちを切り替えるという意味でも、オンとオフをわけることは必要なんです。 沢樹:趣味を見つけるのが趣味とは...。素敵な声をされているので、何か話す趣味や職業が向いていると思いますよ。 齋藤:声は良くほめていただきますが、自分の声を録音して聞くとがっかりしますし、実家の風呂で歌っていたら、家族に音痴だといわれてへこみました。 沢樹:じゃあ、パティシエですか(笑)。お菓子が好きとおっしゃっていましたが、食生活で気にしていることなどはありますか? 齋藤:特に節制はしていません。一日二食で、バランスよく食べることを心がけていますが、甘いものも、ポテトチップもコーラも食べています。 沢樹:長いスパンで見れば、食生活は楽しんだほうがいいかもしれませんね。ところで、水分はどのように補給しているのですか?
沢樹:気に入っていただけようでうれしいです。他の水と比べていかがですか? 齋藤:本当に飲みやすくて、これを飲むと他が飲めませんね。喉をすっと落ちてくるのですが、身体にちゃんと吸収されているような気がします。僕の試合必需品ランキング、ベスト3に入りますよ。奥飛騨原水、バナナ、サプリメントがあれば、試合で戦えますから。 沢樹:それは、すごい! 海外にもいらっしゃるから、お水の大切さがおわかりになるんでしょうね。 齋藤:そうなんです。やはり、海外だは身体にも口にも合わない水が多いです。日本は水にも恵まれた国だと、海外にいくたびに痛感します。 沢樹:水は身体の細胞を活性化させるわけですから、本番で力を発揮するためにも、水が重要になるわけですね。ロンドンオリンピックに出場して、ぜひ潤いのある結果を出してほしいです。本日は、とても楽しいお話をありがとうございました。 |
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斎藤 仁志さん
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ヒロコ@奥飛騨原水



