| レシピ 郷土料理 鰤 |
皆さま、こんにちは。「沢樹舞のおうちでごはん」、
今日ご紹介するのは冬の味覚「ぶり大根」。
富山での仕事で何が楽しみかと言えば「魚を買うこと」。
空港へ向かう帰る道に魚屋さんに立ち寄って大量に魚を買います。
魚は肉と違って旬があるのが一番の魅力。
季節ごとに旬の魚が移り変わっていく。
子供の頃はそういうことにまるっきり興味がなかったけれど、
今は美味しい魚で季節を感じるようになりました。
冬の魚と言えば「鰤」です。
ことにわたしの故郷・富山の寒鰤といえば日本一!
最近は「鰤しゃぶ」が全国区で知られるようになったけど、
あれは料亭のお味、とでも言いましょうか、
地元では家庭で食べることはあまり無かったような(...それは昔の話?)。
やっぱり鰤は刺身でいただくか、塩焼きか照り焼き、
そしてアラで作る「ぶり大根」で決まり、ですよねっ!
...ということで、わたしの「ぶり大根」は、
「色味はこっくりと深く、味わいは濃くもなく薄くもない」を目指します!

【材料・4人前】
| ぶり(アラと切り身を合わせて) | 400g |
| 大根 | 600g |
| ショウガ | 1カケ |
| 酒、みりん、はちみつ、しょう油(分量は下記参照) | |
【作り方】
大根やぶりの下準備や、別々に煮ていく、、、など、
少々手間が掛かりますが、頑張ってやる価値は大!です。
特に養殖のぶりの場合は、このやり方だと差が出ますよぉ〜!
東京に出てきた最初の冬に、スーパーでぶりのアラを見つけて、
生まれて初めてぶり大根を作りました。
味は「、、、」だったけど、
遠く離れた故郷や家族を、噛みしめる思いで食べました。
そんなわたしも、いつの間にか、こんなぶり大根を作るようになった。
なんだか感慨深いなぁ...。
皆さまもこのレシピ、是非いちど、お試し下さいっ!
沢樹舞



