| イタリアン トリッパ レシピ 麻布十番スーパーナニワヤ |
皆さま、こんにちは。「沢樹舞のおうちでごはん」、
今日はイタリアンの定番、トリッパと白インゲンのトマト煮です。
麻布界隈に仕事の拠点を構えて10年近くになりますが、
何が一番嬉しいかって、近くに「スーパーナニワヤ」があることです。
元々は肉屋だったナニワヤさんは、とにかくお肉が最高。
「うぬぼれの世界一」を自称する牛肉を始めとした精肉はもちろん、
特筆すべきはモツやスジなどのバリエーションの豊かさと質の高さ。
わたしの料理にこうした食材がしばしば登場するのは、ナニワヤさんの存在があるからです。
さて、今日は久々にトリッパを買ってみました。
和の俗称はハチノス。牛の2番目の胃です。
六角形が並んだような形状からその名が付けられたのでしょう。
「トリッパと白インゲンのトマト煮」

| 【材料】 | |||
| トリッパ | 400g | ||
| 白インゲン(水煮) | 1缶(400g) | ||
| トマト(水煮) | 1缶 | ||
| タマネギ | 1コ | ||
| ニンニク | 1カケ | ||
| 白ワイン | 100cc | ||
| ハチミツ | 大さじ1 | ||
| 顆粒ブイヨン | 10g | ||
| 白だし | 大さじ2 | ||
| ローリエ | 2枚 | ||
| セージかタイム | 1枝 | ||
| 黒コショウ、パルメジャーノ(粉) | 各適宜 | ||
| 下ゆで用 | |||
| ローリエ、セロリ、たまねぎ、しょうがなどの香味野菜 | |||
| お酢か白ワインビネガー | 大さじ3 | ||
| 【作り方】 | |||
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1. | トリッパは丹念に水洗いしたのち、たっぷりの湯を沸かし下茹でする。香味野菜と酢を加え20分ほど。アクは丁寧にすくう。においが気になるようなら、2〜3度茹でこぼしても良い。 | |
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2. | 下茹でが済んだトリッパを1cm幅に切り分ける。 | |
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3. | 鍋にオリーブオイルを入れ、せん切りのタマネギと潰したニンニクを炒める。しんなりしたら2のトリッパとトマトを入れる。 | |
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4. | ホールトマトはヘラなどで崩し、白ワインと、その倍量の水を注ぎ、顆粒ブイヨンとハチミツ、ハーブ類を加え、弱火で1時間半ほど煮込む。 | |
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5. | トリッパが柔らかく煮えたら、白インゲンを加え、白だしで味を調えて、20分程度煮る。 | |
| 6. | できれば、火を止めて余熱でじっくり味を染みこませる。召し上がるときに、パルメジャーノと黒コショウを振れば、さらに美味しい。 | ||
トリッパはかなり歯ごたえがあるので、じっくり時間を掛けて煮るのがポイント。
最低でも1時間、できれば2時間以上。圧力鍋だと20分くらいでOKみたいです。
とはいえ、トロトロよりも若干歯ごたえが残っている方が「らしい」ので、お味見しながら判断してくださいね。
あ、大事なことをひとつ。
ナニワヤさんのハチノスはとてもキレイなので、20分も下茹ですれば十分です。
ただ、購入されるお店によって状態が違うので、お店の方に下処理の方法を確認してくださいね。
わたしは、いろいろ聞くうちに店員さんと仲良しになりました。
今ではモツもスジも、新鮮でとっておきのを分けて貰えるように!(笑)
トスカーナ地方では「おふくろの味」のような郷土料理。
多めに作ってパスタの具にしたり、チーズと一緒にオーブンで焼いたり。
ワインは白か、軽めの赤がオススメですよ。
是非、休日にでも、じっくりと作ってみて下さい!
沢樹舞



