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タラの芽と味わう白ワイン

家でたべるの チーズ  レシピ  ワイン  山菜 

皆さま、こんにちは。「沢樹舞のおうちでごはん」、
今日はタラの芽と一緒にワインを楽しみます。

山菜もこの時期限定の味わいですね!
わたしも実家にいた頃は、親類や知人が獲ってきた山菜を、
毎日のように食べていました。
でも、東京で暮らしていると、山菜って本当に貴重だしお高い。
実家の母が、山のように積まれた山菜を下処理していたのが、
今では懐かしい光景です。


そんなことを思い出しつつ、
今日は山菜をちょっとオシャレに食べてみました。

「タラの芽withマンステール・ソース」

タラの芽をさっと湯がいて皿に盛りつけ、
チーズソースを掛けただけ。

ソースは以前にご紹介したゴルゴンゾーラでも良いのですが、
http://www.taberuno.com/sawaki/33.php

今日は「マンステール」というウォッシュタイプのものを使ってみました。
よりコクがあってリッチな味わいなので、山菜の苦みにも負けないのです。


このお料理に合わせたのはこのワイン。

「ミッレウーレ・ビアンコ 2004」


イタリアの最東端「フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州」のワイン。
ラベルに描かれた5コのブドウの絵は、
このワインに使用された5つのブドウ品種を表しています。

トカイ、ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ、
マルヴァージア、リースリング

...ちょっと反則?って思っちゃう組み合わせ。
でも、さすがミッレウーレ、面白い味に仕上がってます。

5種類のブドウ品種の個性が全くハーモニーを奏でず(笑)、
口に含んだ瞬間から、時間差で次々に5つの個性が主張してくる。

始めにぱっと広がるのは洋なしやアプリコットを思わせる
まったりとした果実の甘み、
次いでグレープフルーツのような柑橘系のキリリとした酸味、
その後に追いかけてくるミネラルのほろ苦さ、
潮の香りとほのかな塩分、
鼻から抜けるアカシアやジャスミンの甘い香り...。

要は5人の歌手が、合唱じゃなくメドレーで歌ってる感じ。
なのにちっとも違和感がない。
不思議なワインです。
お値段は1.800円ほどとは思えないパフォーマンス!


タラの芽とマンステールとミッレウーレ・ビアンコ...


我ながらパーフェクトなマリアージュだと自画自賛(笑)。

沢樹 舞  2008年3月25日 21:46

コメント(1)

山菜のおいしい季節ですね~
私はたらの芽が一っ番好きです。
今年も父がたくさん採ってきてくれることを
祈ってます。
チーズソースで食べたことがないので
チャレンジしてみたいです^^

posted by BLUE WINE  2008年3月28日 17:21

 
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Profile 投稿者紹介

沢樹舞

性別:女
誕生日:8月29日(焼き肉の日)
出身地:富山県魚津市
公式サイト:http://www.mai829.com
ブログ:http://ameblo.jp/intimejours/
12年のモデル生活を経て、現在は(社)日本ソムリエ協会認定ワインアドバイザー、文筆家、ライフスタイル・プロデューサー。
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