ׂ    
コーナータイトル

失敗知らずのリゾット・レシピ「そらまめ編」

家でたべるの そらまめ  リゾット  レシピ 

皆さま、こんにちは。「沢樹舞のおうちでごはん」、
今日は失敗知らずのリゾット・レシピ・そらまめ編です。

イタリア料理に欠かせないリゾットですが、
日本人の感覚の「ごはんもの」とはちょっぴり違います。
お米を「炊く」のではなく「煮る」、
しかもちょっぴり芯を残して「アルデンテ」に仕上げるのに、
始めのうちは戸惑いを感じたものでした。
でも、実はリゾットって、ごはんを炊くよりも、簡単。
水加減とか火加減とか、いい加減でも、なんとかなります。


今日は旬のそらまめを使ってリゾットを作ります。
鶏のひき肉でコクとボリュームを出すのが沢樹流。
では、さっそく作り方を!

「そらまめと鶏そぼろのリゾット」

 
【材料(2人分)】
 
 空豆 20粒ほど
 米 1カップ
 鶏ひき肉 100g
 タマネギ 1/2
 ニンニク 1カケ
 白ワイン 1〜2カップ
 バター オリーブオイル 各適宜

【作り方】

  • そらまめは薄皮を剥き、お歯黒(皮の黒い部分)に包丁を入れて取る。
  • 鍋にオリーブオイルとバターを入れ中弱火にかける。みじん切りしたニンニクとタマネギを炒め、透明になったらひき肉を加える。
  • 肉がポロポロしてきたら米を加え、ざっくり混ぜたら白ワインをひたひたまで注ぎ火力を強める。
  • ワインが蒸発したら、さらにカップ1を加え、沸いたら火を弱火にする。
  • 水分が半分くらいになったら、湯を1/2カップ足し、空豆を加えてさらに煮る。
  • 途中で塩で味付け。ワインの量によって、量は調整する。
  • 米がアルデンテ(芯がちょっと残るくらい)になったら火を止めて、胡椒をふって出来上がり。


米は洗わないこと!
(どうしても抵抗がある方は、無洗米を使うと良いですね。)
時間の目安は5までが約10分、仕上がりまで約15分。
ワインの量はお好みで減らしても可。その相当分はお湯で。
塩は少しずつ加えるのがコツです。
最後にパルメジャーノで塩分を足しても美味!


お米がちゃんと煮える前に水分が無くなったら、お湯を足しちゃえばよいのです。
水加減は本当に適当で大丈夫。
様子を見ながら、時々お米を食べてみて、いい感じになるまで煮る。
そんな感覚。
だから「失敗知らず」のレシピなのです(笑)。

どうぞ、お試しあれ!

沢樹 舞  2008年4月17日 22:26

コメント(4)

沢樹さん はじめまして。こんにちは。
いつも「なるほど~ さすが~」と思いながら 拝見しています。
マルコと申します。

さっそく作ってみましたよ~。
にんにく, 玉葱, 鶏ひき肉などから 良いダシが出るので
ブイヨンなどは必要ないのですね。なるほど さすが!!!

我が家は飲兵衛なので(^^ヾ 料理用のワインというものはなく
(開けたらまず残りません…ははは。)
シェリーで代用していますが うまく出来ましたよ~。

6. の「ワインの量によって、量は調整する。」ですが
ワインの量によって 何の量を調節する。という意味でしょうか?

お塩ですか? だとしたら ちょっと妙な気がします。
ワインには塩分は含まれていませんよね!?

勘違いでしたらすみません。
ちょっとこの部分のみ 引っかかったものですから 聞いてみました。

posted by マルコ  2008年4月21日 08:22

お米は洗わないもの。
これは日本人には理解できないかも知れませんね。
お米は塩茹でしてそのあとあの粘りを取り除くため
水で洗い流すもの。
ヨーロッパではそういう感覚がありますね。

定番はメキシカンサラダとかライスプディングとか、
あと「リ・ドゥ。ヴォー」には何故か必ずといっていい位
付け合せに付いてきますね。

基本的に特にラテン民族の国ではネバネバしたご飯は
NGなので、「絶対にひっつかないお米」(ネバネバしない)
っていうネーミングでお米を売っているくらいです。

スペイン人の奥さんがいるパリ時代の友人らが自宅に
遊びに来た時、彼女の実家風パエリャの作り方を
教えてもらいましたが、お米は前記した引っ付かないお米を
使うと言うのでビックリした思い出があります。
そんなもんですね。

それにご飯は野菜という位置づけもされており、
特にフランスではご飯は付け合わせ的なもので、
ちぎったバゲットを左手に持ち、右手にフォークで
パンと共にソースに絡めたご飯をいただきます。

なぜかフランシスは日本ではポピュラーな炊きたてのご飯に
バターと醤油をかけて食べるやつ苦手なんですよっ!
ミルクにお砂糖を加えて茹で、いちごなんかを加えて
デザートにしたのは全然平気なんですけどねえ・・・

でも、温かいご飯に焼き鳥のタレとか、うなぎのタレをかけて
食べるのは大好きでね。
フランス人はご飯に醤油やとんかつソースをかけて
食べたりするのが好きですが、さすがに天ぷらそばに
ソースを入れて食べたのにはビックリさせられましたけどね。

posted by 天野 雅 フランシス  2008年4月21日 12:56

マルコさん。
コメントありがとうございました。

>6. の「ワインの量によって、量は調整する。」ですが
ワインの量によって 何の量を調節する。という意味でしょうか?


はい、これは「塩」の量です。
確かにワインは塩分を含んでいないので、違和感を持たれたかも知れませんが、ワインの酸味や糖度が、微妙に影響を与えます。
ワインをたくさん使うと、味にコクが出るのはこのため。なので塩は少々控えめでも大丈夫なのです。
逆にしっかりとした味付けにしたいときは、敢えて塩を強めに使って深くてインパクトある味に仕上げたり。
(薄味好きのかたにはオススメしませんが…)
使うワインの味わいによって、塩加減(バランス)が変わってくるので、その辺りもお味見しながら調節していくと失敗が無いと思います。

↑本来でしたら、このくらいの解説が必要でした。。。
マルコさん、ご指摘、ありがとうございました!


ところで、わたしもワインは「飲みきる」タイプなので、
残ったワインとかが無いのが悩みのタネ。
だからマルコさんのようにシェリー酒を使ったり、
あるいは開けたらまずお料理に使ってしまって、残りを飲むとか。
(すると、物足りなくなって、もう1本開けてしまう…(汗)

飲んべえには飲んべえの悩みがありますね!

posted by Maimai  2008年4月21日 14:25

沢樹さん
さっそくにお答えいただき ありがとうございましたm(__)m
よぉ~くわかりました。

> 開けたらまずお料理に使ってしまって、残りを飲むとか。
> (すると、物足りなくなって、もう1本開けてしまう…(汗)

あります~あります~(^^ヾ

そうなんですよねぇ。
飲兵衛はいずこも同じ…ですね。

posted by マルコ  2008年4月21日 17:38

 
  名前 (必須)
 
  メールアドレス (必須)
 
  URL
 
 



Profile 投稿者紹介

沢樹舞

性別:女
誕生日:8月29日(焼き肉の日)
出身地:富山県魚津市
公式サイト:http://www.mai829.com
ブログ:http://ameblo.jp/intimejours/
12年のモデル生活を経て、現在は(社)日本ソムリエ協会認定ワインアドバイザー、文筆家、ライフスタイル・プロデューサー。
これまでの投稿一覧

ゆで鶏と白菜のサラダ

皆さま、こんにちは。「沢樹舞のおうちでごはん」、 今日は久々に「ゆで鶏」を使ったサラダのレシピをご紹介します。 ゆで…

いろいろチーズの白菜のグラタン

皆さま、こんにちは。「沢樹舞のおうちでごはん」、 今日は白菜といろいろなチーズでグラタンを作ってみました。 白菜、今…

春キャベツのココット

皆さま、こんにちは。「沢樹舞のおうちでごはん」、 今日は葉山の早春キャベツで、朝食にぴったりなココットを作ります。 …

ポークソテー マーマレードソース掛け

皆さま、こんにちは。「沢樹舞のおうちでごはん」、 今日はポークソテーが大変身、絶品マーマレードソースをご紹介します。…

スンドゥブチゲ

皆さま、こんにちは。「沢樹舞のおうちでごはん」、 今日は韓国料理の定番「スンドゥブチゲ」を動画でご紹介します。 …
「たべるの」ってなに? 「たべるの」で記事を書いてみる? 「たべるの」会員登録
Recommendation おすすめ記事
伊藤園 畑へ行こうよ。