| そらまめ リゾット レシピ |
皆さま、こんにちは。「沢樹舞のおうちでごはん」、
今日は失敗知らずのリゾット・レシピ・そらまめ編です。
イタリア料理に欠かせないリゾットですが、
日本人の感覚の「ごはんもの」とはちょっぴり違います。
お米を「炊く」のではなく「煮る」、
しかもちょっぴり芯を残して「アルデンテ」に仕上げるのに、
始めのうちは戸惑いを感じたものでした。
でも、実はリゾットって、ごはんを炊くよりも、簡単。
水加減とか火加減とか、いい加減でも、なんとかなります。
今日は旬のそらまめを使ってリゾットを作ります。
鶏のひき肉でコクとボリュームを出すのが沢樹流。
では、さっそく作り方を!
「そらまめと鶏そぼろのリゾット」

| 【材料(2人分)】 | |
| 空豆 | 20粒ほど |
| 米 | 1カップ |
| 鶏ひき肉 | 100g |
| タマネギ | 1/2 |
| ニンニク | 1カケ |
| 白ワイン | 1〜2カップ |
| バター オリーブオイル 各適宜 | |
【作り方】
米は洗わないこと!
(どうしても抵抗がある方は、無洗米を使うと良いですね。)
時間の目安は5までが約10分、仕上がりまで約15分。
ワインの量はお好みで減らしても可。その相当分はお湯で。
塩は少しずつ加えるのがコツです。
最後にパルメジャーノで塩分を足しても美味!
お米がちゃんと煮える前に水分が無くなったら、お湯を足しちゃえばよいのです。
水加減は本当に適当で大丈夫。
様子を見ながら、時々お米を食べてみて、いい感じになるまで煮る。
そんな感覚。
だから「失敗知らず」のレシピなのです(笑)。
どうぞ、お試しあれ!
お米は洗わないもの。
これは日本人には理解できないかも知れませんね。
お米は塩茹でしてそのあとあの粘りを取り除くため
水で洗い流すもの。
ヨーロッパではそういう感覚がありますね。
定番はメキシカンサラダとかライスプディングとか、
あと「リ・ドゥ。ヴォー」には何故か必ずといっていい位
付け合せに付いてきますね。
基本的に特にラテン民族の国ではネバネバしたご飯は
NGなので、「絶対にひっつかないお米」(ネバネバしない)
っていうネーミングでお米を売っているくらいです。
スペイン人の奥さんがいるパリ時代の友人らが自宅に
遊びに来た時、彼女の実家風パエリャの作り方を
教えてもらいましたが、お米は前記した引っ付かないお米を
使うと言うのでビックリした思い出があります。
そんなもんですね。
それにご飯は野菜という位置づけもされており、
特にフランスではご飯は付け合わせ的なもので、
ちぎったバゲットを左手に持ち、右手にフォークで
パンと共にソースに絡めたご飯をいただきます。
なぜかフランシスは日本ではポピュラーな炊きたてのご飯に
バターと醤油をかけて食べるやつ苦手なんですよっ!
ミルクにお砂糖を加えて茹で、いちごなんかを加えて
デザートにしたのは全然平気なんですけどねえ・・・
でも、温かいご飯に焼き鳥のタレとか、うなぎのタレをかけて
食べるのは大好きでね。
フランス人はご飯に醤油やとんかつソースをかけて
食べたりするのが好きですが、さすがに天ぷらそばに
ソースを入れて食べたのにはビックリさせられましたけどね。
マルコさん。
コメントありがとうございました。
>6. の「ワインの量によって、量は調整する。」ですが
ワインの量によって 何の量を調節する。という意味でしょうか?
はい、これは「塩」の量です。
確かにワインは塩分を含んでいないので、違和感を持たれたかも知れませんが、ワインの酸味や糖度が、微妙に影響を与えます。
ワインをたくさん使うと、味にコクが出るのはこのため。なので塩は少々控えめでも大丈夫なのです。
逆にしっかりとした味付けにしたいときは、敢えて塩を強めに使って深くてインパクトある味に仕上げたり。
(薄味好きのかたにはオススメしませんが…)
使うワインの味わいによって、塩加減(バランス)が変わってくるので、その辺りもお味見しながら調節していくと失敗が無いと思います。
↑本来でしたら、このくらいの解説が必要でした。。。
マルコさん、ご指摘、ありがとうございました!
ところで、わたしもワインは「飲みきる」タイプなので、
残ったワインとかが無いのが悩みのタネ。
だからマルコさんのようにシェリー酒を使ったり、
あるいは開けたらまずお料理に使ってしまって、残りを飲むとか。
(すると、物足りなくなって、もう1本開けてしまう…(汗)
飲んべえには飲んべえの悩みがありますね!
沢樹さん
さっそくにお答えいただき ありがとうございましたm(__)m
よぉ~くわかりました。
> 開けたらまずお料理に使ってしまって、残りを飲むとか。
> (すると、物足りなくなって、もう1本開けてしまう…(汗)
あります~あります~(^^ヾ
そうなんですよねぇ。
飲兵衛はいずこも同じ…ですね。
沢樹舞




沢樹さん はじめまして。こんにちは。
いつも「なるほど~ さすが~」と思いながら 拝見しています。
マルコと申します。
さっそく作ってみましたよ~。
にんにく, 玉葱, 鶏ひき肉などから 良いダシが出るので
ブイヨンなどは必要ないのですね。なるほど さすが!!!
我が家は飲兵衛なので(^^ヾ 料理用のワインというものはなく
(開けたらまず残りません…ははは。)
シェリーで代用していますが うまく出来ましたよ~。
6. の「ワインの量によって、量は調整する。」ですが
ワインの量によって 何の量を調節する。という意味でしょうか?
お塩ですか? だとしたら ちょっと妙な気がします。
ワインには塩分は含まれていませんよね!?
勘違いでしたらすみません。
ちょっとこの部分のみ 引っかかったものですから 聞いてみました。