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「富山県小矢部市の農家・宇川さん。」

わたしの故郷である富山県はこめどころとしても知られていますが、
宇川さんは県西部「小矢部市」で、たいへんユニークな農業を実践されています。

小矢部市は酪農、養豚、養鶏など、畜産業が盛んで、中でも卵の生産は県内のシェア8割を占めるとか。
その鶏の飼料に地元で栽培した「てんたかく」という米を使い、その鶏糞で堆肥を作り、田んぼの土作りをする。


「循環型農業」による新しい農業に取り組んでいる宇川さんが、その日々の奮闘降りをブログに綴っておられるのを読んで、是非わたしも参加したい、ご一緒に米作りがしたいと思いました。

そんなわたしの想いが届き、小矢部市で米を作ることが決まりました。

米の名前はなんと・・・

「沢樹米」

宇川さんを中心に、小矢部市の若い農家さんが集まって、新しい米作りの可能性を模索し始めました。
とにかく「おいしいお米を作りたい」
しかも、自然に優しく、地域の環境に根ざした農業をしたい。
その活動をわたし達は「沢樹米プロジェクト」と呼び、みるみるうちに大きな輪となって広がっていきました。

3月には、小矢部市役所にお邪魔して、桜井市長にご挨拶。

新しい農業の可能性に取り組むことが地域おこしに繋がっていく。
行政からも期待され、応援をいただきながら、田植えの時期を迎えました。

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Profile 投稿者紹介

沢樹舞

性別:女
誕生日:8月29日(焼き肉の日)
出身地:富山県魚津市
12年のモデル生活を経て、現在は(社)日本ソムリエ協会認定ワインアドバイザー、文筆家、ライフスタイル・プロデューサー。
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