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10月25日土曜日。
沢樹米の新米お披露目会が開催されました。

会場となったのは、東京都港区にある「六本木農園」。
その名の通り、六本木農園は、六本木にある農業実験レストラン。
「地方の生産者と都市の消費者をつなぐ」
そんな使命を持って運営されているとてもユニークで素晴らしいお店です。

この日は朝から青空が広がる絶好のイベント日和となりました。
六本木農園の広報・大江さんの司会で始まり...

果たして、東京にお住まいの皆さんに、沢樹米はどんな評価を受けるでしょうか?

この日のメニュー。

沢樹米を中心に、小矢部の仲間の農家さんが作る食材をふんだんに使った料理の数々。

消費者と直接会話する...。
農家さんにとって、こうした機会は意外と少ないのです。
米作りについて熱く語る宇川さん。

皆さんも熱心に耳を傾け、いろいろな感想や意見を聞かせて下さいました。

沢樹舞による沢樹米お料理教室!

「ごはんをおかずとして、ごはんを料理として楽しむ」をテーマに、
栗とキノコのパエリア、ごはんの前菜、2品のデモンストレーション。

ごはんをおかずとして...というご提案をした意図は、
お米の消費量が減り続けている現代の食生活が背景にあります。
ごはんを食べる量や回数が、半世紀前より減っているわたし達にとって、
ごはんは「何膳もお代わりするもの」では無くなっているハズ。
であるならば、お米の質にこだわり、炊き方にこだわった一膳のごはんを、
一品の「料理として」味わうというのはどうでしょうか。

さらに沢樹米には白ワイン、特に甲州ワイン...という新たな提案を、
ワンスプーンのごはんと共にワインを試飲して体験していただきました。

もうひとつのメインイベントは農家ライブ!

宇川さんの米作りを語る上で欠かせない「循環型農業」について、
そして沢樹米に込められた想いをお伝えしました。

共に循環型農業に取り組む仲間達と。

そして、今回の目玉料理のひとつ、
六本木農園・手塚シェフによる「新・卵かけごはん」が登場しました。

黄身はごはんに混ぜ込み、白身はふわふわの泡で!
ワンスプーンでいただく画期的な卵かけごはんです。

HAL YAMASHITAの山下春幸シェフも駆けつけてくださいました。

会も終盤に差し掛かり、六本木農園名物の餅つきが始まりました。

地元でも絶品と評判の大西さんのもち米。
大西さん自ら、見事な杵さばきを披露してくれました。

シナモンバジルと味噌をからめたおもち。
これが素晴らしく美味しい!!!

今回のイベントでは、単に沢樹米の新米をお披露目するだけでなく、
わたしが考える新しいお米との付き合い方、食べ方をご提案しました。
そして、宇川さんとその仲間の農家さんの取り組みをご紹介することで、
環境のこと、農業のこと、お米という素晴らしい食材のことを、
参加した皆さんと考える機会になったのではないかと思います。

このイベントを一緒に練り上げてくださった六本木農園の皆さん、
本当にありがとうございます!
そして、ご参加下さった皆さん、本当にありがとうございました。


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Profile 投稿者紹介

沢樹舞

性別:女
誕生日:8月29日(焼き肉の日)
出身地:富山県魚津市
12年のモデル生活を経て、現在は(社)日本ソムリエ協会認定ワインアドバイザー、文筆家、ライフスタイル・プロデューサー。
これまでの投稿一覧

「沢樹米 新米お披露目会」レポート

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