上海万博が始まって1カ月。現在の入場者数は予想を下回り7割との結果。
政府は、半年以上居住している外国人に対し1家族1チケットの配布
を始めました。(我が家は条件を満たしておらず、残念)
さて、日本人が多く住んでいる古北新区。実は観光客の方はあまり訪れる
機会がない場所にあります。浦東国際空港が市の中心から東にありますので、
空港から西へ1時間程の所。虹橋空港(国内線メイン。虹橋--羽田)に近く、
実は少し前まで陸の孤島状態でした。
それというのも地下鉄の駅が無く、移動手段と言えばタクシー。
バスもありますが、使用する日本人の方は少ない傾向にあります。
今年の4月、古北新区にも地下鉄10号線が開通しアクセスが格別にUP。
黄金路線と言われるほど、市内各所にアクセスし易い路線で、
新天地、豫園、南京東路とガイドブックに必ず載っている観光地に直通です。
その地下鉄を駆使し(?)注目の田子房(tian zi fang ティエン ズ ファアン)
に行ってきました。

田子房は、建国中路と泰康路の間にある、古い集合住宅地を再利用した一角。
(一番近い地下鉄駅は9号線打浦橋駅1番出口)
アートにカフェ、レストラン、バー、多種多様なショップが200軒以上。


この下町の一角は迷路さながら、民家も混在している不思議空間です。
それほど広い区画ではないのですが、入り組んだ細い路地や袋小路を行ったり
来たり時間が経つのがあっという間に思えるはず。
新天地から近い場所にあるので、観光の際は是非足を伸ばしてみてください。

6月に入り、過ごしやすい日が続いています。万博の流れか、日本企業の
出店が相次いでいます。真新しいところではドンク、どさんこ、そして
造顔マッサージのYUKUKO、ユニクロも世界最大旗艦店をオープン。
面白いのが、日本人だけでなく上海人に絶大な人気です。
もう少しすると日本と同じように梅雨の時期に入ります。今も、急に雨が。
梅雨が終わると40度を超える夏の暑さが今から戦々恐々としています。

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翠田社長@トンボ飲料



