| 酒 和食 浜松 |
いつも浜松へ行くと、連れて行っていただくお店があります。
地元の食材だけでなく、とことん美味しいものに拘っているお店。
いつもご主人お薦めの食材をふんだんに使った
おまかせのコースをいただきます。
まずはピルスナー・ビールで乾杯!

◇前菜は、いくつもの小皿が並ぶ。「旬」をきゅっと一皿にまとめられた感じ。
田ぜりの胡麻和え、うどの金時みそ、三河のあさりとわけ葱のぬた
福島からのふきのとうの天ぷら
・・・どれもほろ苦さをもつ春の野菜、今盛りの土地からわざわざ一番
食べごろのものを仕入れるというこだわり様。

◇お椀は秀衡椀
・・・蒸し鮑と海老しんじょう、白魚・・・と具だくさん。
しっかり旨味がある、美味しいおだし。
さて、お刺身がくるので日本酒を
ご主人のお薦めは「田酒(純米大吟醸)斗瓶とり」
いつも大変貴重なお酒をいただくことができて、ご主人に感謝。

◇お刺身
・・・生とり貝(うーん季節ならでは)、ほうぼうを軽く昆布締め、青柳
お酒でお刺身をいただいたあとは、赤ワインへ。
ご主人が今飲み頃、といわれる中から
『デュガのグリオット・シャンベルタン98』をチョイス。
・・・ワイン好きにはたまらないワイン。まさか浜松でいただけるとは。

◇長岡京の筍、アンチョビソース
・・・筍という和食材が、アンチョビソースによってなのか、
意外にも赤ワインと合う。
このタイミングだとまだワインは閉じ気味。デカンタージュしていただき
しばし香りたつのを待ちましょう。

◇甘鯛の桜蒸し
・・・はこの季節ならでは、鯛が桜の香りをまとって葛あんをかけてとろ~り。

ご飯にはまだ早いので
◇チーズの盛り合わせ
・・・ロックフォール、リヴァロ、アッペンツェラー、
モテドフィユ、ブリ・ド・モー
和食のお店でこんなに状態のよいチーズがいただけるのもビックリ。
また添えられたパンが美味しい。
早速パンやさんの詳細を伺い、帰京時に買って帰ることにしました。
翌日チーズ会やワイン会のメンバーとも食べてみて美味しさを実感。
美味しいパンって幸せだなー。

◇ご飯は桜海老の搔き揚げ丼と赤だし
おなかはもう一杯でしたが、ペロリと食べきってしまいました。
お料理の細かいところまで気を使ってらっしゃる。
食材一つひとつに対するご主人の見識の広さ
深さに感動しつついろいろとご教授いただく時間が楽しい。
そしてそれらのお料理に少しでも合うお酒、ワインを!
というご提案が本当に嬉しい。
ビール、お酒、ワインと飲み分けるのもお料理に使われる食材独自の味わいが
しっかり濃く凝縮感たっぷりだから・・・
「マリアージュ」の大切さをより強く感じました。
庄司珠世(たま♪)千葉県館山市出身
A型
1966年生まれ
職業を「食いしん坊」と名乗りたいと常々考えている。主宰の「歌って覚える♪ソムリエ試験」は7年目に。ワイン、チーズ、ビール、日本酒〔酒類全般〕と、美味しいものが大好き。強靭な胃袋を武器に日々美味を追求中!
歌って覚える♪ワインとチーズ
→ http://tam66.at.infoseek.co.jp/




