| イタリアン 横浜 |
「たべるの」をご覧の皆様、こんにちは。
小職の第十四回目の「目食耳視」は、横浜駅から
ほど近い場所にある小さなイタリアレストランです。
この日はコースでお願い致しました。

(Franciacorta Ca'del Bosco Brut)
アペリティフにイタリアの巨人、カ・デル・ボスコのスプマンテを頂きました。
スプマンテの荒々しい泡立ちは、イタリア人らしい陽気な一面と
秘めたる内の残忍な一面を感じさせられます。

(前菜 松浦産真鯖のグリル)
アンティパストはニ品、最初の一品は鮎だったのですが、
品切れでこちらの伊豆松浦産の真鯖へ変更、ちょっと残念。

〆た真鯖に岩塩と粒胡椒で表面だけ炙った感じの一品ですが、
実に美味しい。
付け合せにコンソメで煮た葱とフレッシュなみょうがが添えられていました。

(前菜 フランスシェラン産フォアグラのソテー)
前菜ニ品目は、フォアグラでした。
玉葱、リンゴのコンポート、このパンみたいなのなんだっけ?
桜のソースが新鮮で美味しかったです。

こちらのフレッシュフォアグラのソテー美味しかったです。

トマトとパジルのパンとデュラムセモリナ粉のみで作られた
シンプルな柔らかいパン。
焼きたて熱々でとっても美味しいです。

(Rully Les Saint Jacques 2006
/Domaine Francois Dallaines)
「リュリー・レ・サンジャック 2006/ドメーヌ・フランソワ・ダレン」
を頂きました。
セパージュは、シャルドネ種100%です。
コストパフォーマンスに優れたワインですが、お味はとても
バランス良くて美味しいです。
「2001年から独立し、そのクオリティとコストパフォーマンス
の高さから、フランスの星付きレストラン7店でオンリストされている」とのこと。

柑橘系の香り、ミネラル香がグラスの中で膨らんでグラスから立ち上ってきます。
ワインは値段だけじゃないんだなと再認識させられるワインでした。

(鶉肉のラヴィオリ)
空豆の色が鮮やかなラヴィオリ。

濃厚なチーズの味と香りと相まってとても美味しいです。

(甘鯛のウロコ焼き サフランソース)
パリパリに焼かれたウロコ付きの皮が何とも美味です。

サフランソースも何と美味しいことか。

(BOURGOGNE PINOT NOIR 2006
/Domaine Francois Dallaines)
「ブルゴーニュ・ルージュ/ドメーヌ・フランソワ・ダレン」
この日はフランソワ・ダレンでワイン統一。

ブルゴーニュ・ルージュらしい美しい色。
ネゴシアンでありながら、ここまでリーズナブルで美味しい
ワインを造れることは素晴らしいことです。

(国産黒毛和牛ランプ肉のステーキ、赤ワインソース)
表面だけ焼いた柔らかくて美味しいランプ肉です。
ラディッキヨ、ししとうなどが添えられてます。

表面だけ焼いた柔らかくて美味しいランプ肉です。
ラディッキヨ、ししとうなどが添えられてます。

(ドルチェ 盛りあわせ)
フルーツパンチ(キウイ、マンゴー、パイン等)、フランボワーズの
アイスクリームとガトーショコラ、ピーナツ入りキャラメルアイス
クリーム、ブルーベリーのパンナコッタ。

フランボワーズのアイスクリームと濃厚なガトーショコラは、
再びまた頂きたいドルチェでした。

食後にカフェラテを頂きました。
横浜にも美味しいイタリアレストランが出来て嬉しい限りです。
若くて実力のあるシェフとソムリエの二人で切り盛りしているお店です。
それでは皆様、小夜奈良。




