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コーナータイトル

ピッツァ_プチベール

家でたべるの ピッツァ  プチベール   

プチベール。
ブロッコリーやキャベツと同じく冬野菜に分類されるのですが、3月の今も収穫できること、甘さの中に独特の苦みを持っていて春の山菜に通じる味わいがあることなどから、私は「プチベールは、春を呼ぶ野菜」だと思っています。

寒い冬空に梅の花が一輪咲いて、やがて桜が咲き、畑を囲む木々に緑が復活してきました。
冬の間たくさん食べたプチベールですが、この「春のプチベール」を今一度、しっかり味わっておこう。
プチベールのピッツァを作ります。

見てください、鮮やかな緑色。私たちの畑の自慢のプチベールです。
塩ゆでして和えものにしたり、クリーム煮にしてもおいしい。ガーリックと一緒に炒めたプチベールも絶品ですが、私はオイル煮にして食べるのが好きです。

ピッツァ生地やトマトソースはいつもの自家製です。オリーブオイルを塗っただけのピッツァ生地をフタ付きのフライパンで6分間蒸し焼きにしたのち、トマトソースをたっぷり塗って、プチベール以外のトッピング、チーズ、ベーコン、たけのこ、ブラックオリーブをのせて、今度はオーブンで5分焼いていきます。
そして今日の主役の登場。半ば焼き上がったピッツァの上に、オイル煮したプチベールをのせて、さらに2分焼く。プチベールの緑が黒焦げにならないように注意してください。

自家製のピッツァ生地は比較的薄くてパリッとした食感です。そこにトロッとしたチーズとベーコンの旨味にプチベールのほのかな苦み。たけのことの相性も面白い。
咲き始めた桜を見ながら食べるピッツァ。気持ちまで春になります。
ピッツァ_プチベール、あなたもいかがですか。

 

takahash  2016年3月25日 09:31

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takahash

演出家(CM・映像)

TV広告を作り続けて30年。世界を食べたつもりが世界に食べられたのかもしれない。
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