| ニンジン ポシェ 畑 朱衣 |

伊藤園さんのホームページには「にんじん便り」というブログページがあります。そのブログの、宮崎県「朱衣」生産農家さんのレポートによれば、今シーズンの朱衣は、すでに収穫。鮮やかな朱色の、30cmくらいのりっぱな大きさで、さすがプロフェッショナル。今年も豊作おめでとうございます。
わたしたち葉山の畑の朱衣は、1ヶ月遅れの種蒔きにもめげず、順調に生長しているはずですが、ニンジンというのは肝心な部分が土の中なので、たった今どれくらいまで大きくなったか分かりませんね。「宮崎では収穫」と聞くとウズウズが止まらない。試しに抜いてみるか。

このとおり、長さ約20cmぐらい、太さはまだ3〜4cm。それでもわたし達の朱衣、かなり美しいでしょ。食べてみたくなるほど美しい。10本ほど抜いて食べることにします。待ちきれないのです。

まだ幼い朱衣ですから、ピーラーで皮を剥くほどではない。タワシでこすればOKですね。ニンジンはどちらかと言うと副菜、脇役に回ることが多いのですが、今回は主役にしたい。しかも、畑でとったそのままの感じを生かしたいので、葉もついたまま料理します。

葉の部分をアルミホイルで包んで鍋で5〜6分茹でます。葉の部分は蒸し煮になるという仕掛けです。このとき鍋のお湯には塩だけ。朱衣そのものの調理は、これだけです。試しに食べてみましょう。「甘い!」野菜というより果物に近いなぁ。

朱衣をメインの食卓にするつもりですから、「美味しい」だけじゃない、食べたときの満足感をアップさせるためにソースはシッカリ目に作りました。
タマネギを微塵にしてバターで炒め、そこへ水、ブイヨンのキューブ2個、牛乳、さらに生クリーム。いったん火から外し、これをフードプロセッサーでなめらかにします。もう一度火にかけて、最後にコーンスターチでトロ味をつけました。

これはねぇ、朱衣を食べたことがない皆さんには申し訳ありませんが「絶品」です。朱衣の旨味、甘みと、ソースの塩味、動物由来の旨味が合体して、こんな美味しいニンジン食べたことがありません。
「ニンジンのポシェ」と命名します。
余った朱衣は茹でた上で、ミキサーでピューレにして食べましたが、こちらは甘さの中にニンジンの香りが立ち上がって、これまた結構なものでした。この朱衣のピューレこそが、「充実野菜」や「1日分の野菜」のモト。
やはり伊藤園さんのホームページからですが、ニンジンは生で食べるより、茹でた方が、βカロテンの吸収率が34%もアップして、美容にも健康にも良いのだそうですよ。

いやぁ、久しぶりですが、やっぱり「わたしは料理が好きだ」





takahashさん、こんにちは☆
嬉しいコメント、どうもありがとうございました。
ブログの方にも遊びにきてくださって、嬉しいです。
こちらとブログでは少し違う記事をアップしたいと
思ってます。(同じときもあると思いますが‥)
今後とも、よろしくお願いします。